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DISCOVER MIZUNO
05

WAVE RIDER
WITH
MIZUNO ENERZY

MIZUNO ENERZYを手に入れ、
ウエーブライダーが大きく進化する!

ミズノが誇るランニングシューズのロングセラー、ウエーブライダーにMIZUNO ENERZYが搭載されたウエーブライダー24が登場。歴代モデルが継承してきた「スムーズな走り心地」にMIZUNO ENERZYがプラスされたことによるAHEADされたランニングパフォーマンスを徹底検証する。

ウエーブライダーは1997年のデビュー以来、グローバルでの累計販売数1,000万足を超えるミズノのランニングシューズで最も人気のあるロングセラーシリーズ。ミズノが誇るクッショニングテクノロジーであるミズノウエーブを初搭載したランニングシューズであり、衝撃吸収性、反発性、そして安定性を高次元で融合することで、乗り心地ともいうべき独特な走行感で幅広いランナーを魅了。買いやすいプライス設定もあり、初代モデルから現在までランニングマーケットにおけるベストセラーの一角を占め、ミズノ ランニングカテゴリーの顔に君臨してきた。

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自分がランニングギアに関する執筆を生業とするようになって10年以上が経過した。それまでもスポーツブランドのプロダクト担当として10年ほど勤務した経歴を生かし、ストリートファッション雑誌でスニーカー、サッカー専門誌でサッカーシューズやユニフォームに関する記事を書いていたが、2007年11月からほぼ毎日走るようになり、それがきっかけでランニングシューズやランニングアパレルの機能性を探究するようになった。しばらくするとランニングギアに関する発注が半分を超すこととなる。当初はアメリカで100ドル以上、日本で1万円以上の価格帯において最も売れていた、衝撃吸収性を始めとした足の保護性能に定評のあった某ブランドのシューズを2色購入し、専らその2足を日々のランにもレースにも着用した。ワールドワイドでベストセラーの地位を築いていたプロダクトだけあり、翌日に疲れを持ち越すこともなく、足の故障の心配もなかった。

CRAFTING EXCELLENCE

しかしながら、走力が向上するのに伴い、推進力に物足りなさを感じていたのも事実だった。そんなときにミズノで広報を担当していた知人から、「このシューズはミズノウエーブを踵部分に採用しているので、衝撃吸収性と安定性をキープしながら、どのブランドのシューズと比較しても遜色ない反発性能を提供してくれますよ!」と、勧められたのが、ウエーブライダー11だった。最初は衝撃吸収と反発、相反する機能性の両立は、それまでのシューズの多くが実現できなかっただけに半信半疑であったが、実際に履いて走ってみると、彼の言葉に偽りはなく、2008年当時で衝撃吸収性、反発性、安定性を最も高いレベルで実現していたランニングシューズの一つであった。しかも1万円ちょっとの買いやすい価格で。それ以前のシューズでは、Km/6分程度で走っていたが、ウエーブライダー11に履き替えてからはKm/5分25秒ほどのペースに。それも無理することなく自然とペースが上がった。それからは途中いくつかのシーズンは抜けたものの、ほとんどのウエーブライダーの歴代モデルを履いてきて、その衝撃吸収性、反発性、安定性のハーモニーを堪能してきたのである。

CRAFTING EXCELLENCE

そんなウエーブライダーにMIZUNO ENERZYが採用されると聞いたときは、「反発性に重きが置かれ、絶妙なバランスが崩れるのでは!?」と危惧したが、それは杞憂に終わる。実際に履いて走ってみると、標榜する「スムーズな走り心地」には、より一層磨きがかかり、これまで通りに衝撃吸収性、反発性、安定性をバランスよく追及し、歴代のウエーブライダーを履いてきたランナーが、違和感を感じることのないレベルでクッション性とエナジーリターンを向上させていたのである。そして個人的に嬉しかったのは、ミズノウエーブに関しては合成樹脂製のパラレルウエーブを採用しており、独特なカチッとした安定感と反発性を提供してくれたこと。最近多用されるフォームウエーブの柔らかさもいいが、このタイプのミズノウエーブは、定期的に走るようになってまだそれほど経過していない頃に、脚力が充分でなかった自分を助けてくれたことを思い出させてくれる。前述のように、この構造のミズノウエーブは、脱初心者にはピッタリなテクノロジーであり、このウエーブライダー24でも、その立場をしっかりとキープしたままだったのである。

このようにウエーブライダー24は、歴代ウエーブライダーが共通して追求してきた衝撃吸収性、反発性、安定性のトータルバランスの高さを継承。サブ4~5レベルランナーのレース/トレーニング用としてはもちろん、中上級ランナーのジョグ用にも向くなど、幅広いレベルのランナーに対応するのも嬉しいところ。こういった汎用性に優れている点も、ウエーブライダーがロングセラー/ベストセラーとして愛されてきた理由のひとつである。

WAVE RIDER 24

WAVE RIDER 24

アッパー
部位によって独自のカットが施されたポリエステルベースのメッシュを使ったアッパーは、足とのフィット感と通気性が高レベル。フルマラソンなど長時間のランでも快適性をキープしてくれる。足幅の広いランナーのためにSW(スーパーワイド)のラスト(木型)を採用したタイプも用意されるのも嬉しい。

ミッドソール
ミッド―ル本体には、軽量性とクッション性を高いレベルで実現するなど、これまでも高い評価を得てきたU4icを採用。新たに踵のウェッジ部分(路面側)にMIZUNO ENERZY FOAMを採用することで、ヒール部分のクッション性と同時にエナジーリターンを高め、前方への更なるスムーズな体重移動を実現してくれる。ちなみに前作のウエーブライダー23と比較すると6%のクッション性アップと同時にエナジーリターンアップに成功している。

アウトソール
アスファルトやコンクリートといった舗装路で最高のグリップ性を発揮するアウトソールパターンだが、ある程度の刻みの深さがあるので、公園の土の上を走った際も十分なグリップ性を提供してくれた。ヒール部分には耐摩耗性に優れたラバーコンパウンドのX10を配し、土踏まずはミッドソールのMIZUNO ENERZYを採用した踵ウェッジからつながる部分が露出される構造により、スムーズな体重移動を実現してくれる。またミッドソール踵側の穴はテーパー(奥に行くほど幅が狭まる)がかかっており、石などが挟まりにくい。

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