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ぼくらが
ベルグテックを
選ぶ理由。

屋久島ガイド編 VOL.3

ベルグテックを選ぶ理由。

多い時には年間200日くらい山に入るという屋久島ガイド。
「登山道パトロール」にも関わる屋久島山岳ガイド連盟 代表の古賀顕司さんに、
登山ギアとしてのベルグテックの感想とおすすめの使い方を伺いました。

話しを聞いたひと
古賀顕司(こが・けんじ)さん

1974年、新潟県生まれ。2000年に屋久島に移住。フォレック代表。
(社)日本山岳ガイド協会認定 登山ガイドステージII
(社)日本山岳ガイド協会正会員団体
屋久島山岳ガイド連盟 代表 、屋久島公認ガイド 。
問い合わせ先:フォレック
https://www.phorek.com/

古賀顕司

屋久島のガイドは、ガイド以外に「登山道パトロール」の目的で山に入ることがあります。屋久島の山中には6つの山小屋がありますが、そのいずれもが管理人の常駐しない無人の避難小屋です。これら小屋の清掃・トイレの清掃、それに加えて途中の登山道の点検や、軽微な補修などがパトロールの主な内容です。

こうした屋久島のガイドにとって、雨の島で活動するうえでレインウエアはとても大切な登山ギアの一つです。今回は、2019年よりミズノのサポートを受け、「ベルグテックEXストームセイバーⅥ レインスーツ」の使用感を古賀顕司ガイドに伺いました。

→雨の屋久島で活動するガイドとしてレインウエアに求める機能、またその観点からベルグテックEXを使ってみてどうですか?

古賀 ガイドとして山に入るときにレインウエアに必要な機能はある程度の「耐久性」です。屋久島のガイドは多い時には年間200日くらい山に入ります。もちろん複数枚のレインウエアを使いながらですが、日々使ってみてこのレインウエアは充分な耐久性だと感じています。また屋久島はかなり大粒の雨が降るのですが、機能としてもう一つ必要だと思っていることが、雨をはじく能力です。実際1日山を歩いていてみて納得できる撥水性をこのレインウエアに感じています。

→レインウエアを使う上でのノウハウを教えてください?

古賀 私が最近使っているアイテムがアームカバーです。このようにレインウエアの下に着けています。歩いているとどうしても暑くなったりして蒸れが出てくると、(半袖のとき)裏地と肌が直接触れる部分に不快感があるのですが、アームカバーをつけるとその不快感が軽減されます。アームカバーの良いところは暑くなったときに簡単に外すことができるところです。

→他にもノウハウを教えてください?

古賀 私が使っているのがミズノの「雨対策リストバンド」です。これを使っていると、ガイド中に手を上にあげたりするときに、手首から水が入りにくいです。水が入りにくいということは中が濡れない、体が冷えにくくなるので、長時間のガイドでもすごく助かっています。またこのリストバンドは素材が柔らかくて外しやすいので、休憩のときなど簡単に外せます。

→ 2019年からベルグテックEXの提供を受けてみてどうですか?

古賀 ガイドの仕事はハードな仕事で、年間200日くらい山に入りますが、レインウエアの提供を受けたことにより、良い状態のレインウエアを使えるのでとても助かっています。またレインウエアは消耗するので、コスト面でもとても助かっているので、感謝しています。

屋久島・淀川エリアにて(古賀顕司さんインタビュー動画)

  • ベンチレーション機能付きポケット

  • 余裕のあるフード

  • 余裕のあるスタッフバッグ

  • 雨対策リストバンド

引用元:山歩みちNo.032 引用元:山歩みちNo.038
写真・文=大沢成二
構成=『山歩みち』編集部

屋久島山岳ガイド連盟 SUPPORT WEAR

カメラマン&登山ガイド 大沢成二

1967年長野県松本市出身。長野県立松本蟻ケ崎高等学校卒業。
メーカの系列会社でOA機器のカスターマーエンジニアとして勤務したあと、フリーカメラマンとして独立。
2003年より屋久島の撮影を続け、2007年に島へ移住。
現地から各種雑誌や広告媒体に屋久島の写真を提供している。
また、2010年からは現地にて登山ガイドを開始。

http://fotoguide.jp/ 大沢成二