1.安全の心得

○事前に十分なウォーミングアップをしましょう。
○身体を水になじませてからプールに入りましょう。
○体温の減少を避けるため、長時間水につかったまま過ごさないようにしましょう。
○プールサイドは滑りやすいので走るのはやめましょう。
○塩素を含んだ水で皮膚が乾燥しやすくなるので、水から出たらタオルで身体をよく拭きましょう。
○体調の悪い時は無理をしないようにしましょう。
○プールに入る時はアクセサリー類を外しましょう。
○女性の場合は化粧を、男性の場合は整髪剤などを落としましょう。
○妊婦は事前に産婦人科医の許可を受けましょう。

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