Mizuno Proアイアンにも採用されているミズノの打感を生み出す
独自のテクノロジー

銅メッキ

銅メッキを採用。わずかな差となりますが、打感がやわらかくなり、フェース面でのボールの接触時間が通常より長く感じられます。(個人差がありますので、一概には言えません。)

グレインフローフォージドHD

1本の丸棒をフェースからネックまで一体成型するミズノ独自の鍛造製法。
打感の生命線とも言える鍛流線(金属組織の流れ)をヘッド内部で途切れさせず、さらに打球部に鍛流線を密集させることで、打球音を長く響かせることができます。
この長く響く打球音によって、ミズノならではの心地良い打感を体感していただけます。

新グラインドデザイン

ツアーからのフィードバックを取り入れた、
新たな4種のグラインド設計。
豊富なロフトとグラインドのバリエーションで
様々なゴルファーへ。

S-TYPE

バウンスの大部分を残す形でトレーリングエッジからヒール側にかけてグラインド。主にフルショットを多用し、グリーン周りではバウンス効果を求めるプレーヤー向け。

44-04/45-05/46-06/47-07/48-08/49-06/
50-07/51-08/52-09/53-10/54-12/55-13/
56-14/57-15/58-16

D-TYPE

トウとヒール部分を大きく削り、丸みを持たせながらセンターのバウンス部分はしっかりと残してグラインド。グリーン周りでの操作性とバウンス効果の両立を求めるプレーヤー向け。

54-08/55-09/5610/5711/5812

C-TYPE

トウとヒール部分を大きく削り、丸みを持たせながらトレーリングエッジ部分のバウンス部分を少し残しながらグラインド。グリーン周りではフェースを開いて球を操作したいプレーヤー向け。

56-06/57-07/58-08/59-09/60-10

X-TYPE

C-TYPEよりもさらに大胆に、トウ、ヒール、さらにはバウンス部分も積極的にグラインド。ソール幅が最も狭く、バウンス効果も少ないため、自分のフェースの開き具合でバウンス効果を調節して球を操作したいプレーヤー向け。

58-04/59-05/60-06/61-07/62-08

NEWハイドロフロー
マイクログルーブ

新ロフト別設計。
ボールとフェースの間に入り込む雨や露を排水し、
ウェット時でも高いスピン性能を発揮。

図:イメージ図

ミズノ独自の新手法“デニムカッパー仕上げ”

T22の仕上げは「サテン仕上げ」と
「デニムカッパー仕上げ」の
2種類をラインナップ。

サテン仕上げ
デニムカッパー仕上げ

銅メッキの存在感を視覚からも感じる、新しい表面処理“デニムカッパー”
熟練のクラフトマンの手で、1本1本、手作業で研磨しています。
さらに使い込むほどに所有者各々の“味”が出る唯一無二の仕上げです。

※デニムカッパー仕上げに関して
銅メッキの性質上、空気中の酸素に反応することで使用前にヘッド表面に変色ムラが見られることがあります。
使用と共に剥がれや錆びの発生、また時間の経過とともに色の変化が見られますが、
銅メッキの下地にもメッキを施しているため、クラブの性能に影響はありません。
再仕上げに関して、対応いたしかねますのでご了承ください。

ゴルファーそれぞれの100ヤード。44~62度の豊富なロフト展開

44~62度までの豊富なロフト展開で、
あなたのヘッドスピードに合った100ヤードが
打てるロフト角を選べます。

表
図

PRODUCT

サテン仕上げ
デニムカッパー仕上げ
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