サッカーシューズ「PASSION RED」発売

【ニュースリリース】REBULA 2 サッカーシューズについて

ロシアの地で試合にかける “情熱”を表現
サッカーシューズ PASSION RED カラー発売

ミズノは、REBULA の最新モデル「REBULA 2(レビュラツー)」シリーズ、「MORELIA Ⅱ(モレリア ツー)」「MORELIA NEO Ⅱ(モレリアネオツー)」の 3 つのラインナップで、“PASSION RED(パッシ ョンレッド)”を採用したカラーを 6 月 8 日(金)に全国のミズノ品取扱店で発売します。ロシアの 地で選手たちの試合にかける“情熱”、それをサポートするミズノのモノ作りにかける“情熱”を “PASSION RED”=“情熱の赤”のカラーで表現しました。 

ミズノブランドアンバサダーの本田圭佑選手(CF パチューカ/メキシコ)、岡崎慎司選手(レスタ ー・シティ FC/イングランド)、吉田麻也選手(サウサンプトン FC/イングランド)などが「REBULA 2」 シリーズのトップモデル「REBULA 2 V1 JAPAN(レビュラツーブイワンジャパン)」を着用、中村憲剛 選手、大島僚太選手(川崎フロンターレ)などが「MORELIA Ⅱ」、永井謙佑選手(FC 東京)などが「MORELIA NEO Ⅱ」を着用します。 「REBULA 2」(PASSION RED カラーを含む)の国内販売目標は、シリーズ全体 30 万足です(発売か ら 1 年間)。「MORELIA Ⅱ」「MORELIA NEO Ⅱ」の PASSION RED カラーは、それぞれ限定 5,000 足販 売予定です(国内)。 

 

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左:「MORELIA Ⅱ」(¥18,000+税)、中央:「REBULA 2 V1 JAPAN」(¥25,000+税)、 右:「MORELIA NEO Ⅱ」(¥20,000+税)

「REBULA 2 V1 JAPAN」の特長

「REBULA」は、“決定的なプレーを生み出すためのシューズ”をコンセプトに、スピードとボールタッチ の両方をコントロールする機能を採用し、国内でシリーズ合計 26 万足(2017 年 7 月発売から 2018 年 3 月末まで)を販売しています。今回発売する「REBULA 2」シリーズのトップモデル「REBULA 2 V1 JAPAN」 は、ボールタッチ性能をこれまで以上に高める『新形状低反発アッパー』と『タングバンド構造』を採用することで、フィット感の更なる向上を実現しました。

(REBULA 2 の詳細:https://jpn.mizuno.com/football/rebula

 

 

 

○ボールタッチをサポートする『CT フレーム』のクッション性が 10%向上

“決定的なプレーを生み出す”にはスピードに乗った状態でも、繊細なボールタッチが必要とさ れます。ボールタッチするエリアに採用される新しい『CT フレーム』設計により、当社従来モデ ル※1 と比較してアッパー(内甲)のボール衝撃時のクッション性が 10%向上しています(ミズノ調 べ)。 

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○新しい『タングバンド構造』と履き口素材を採用し、フィット感が向上

REBULA 2」では、シュータン部分にバンド構造を採用し、履き口に足当たりの良いスウェー ド調の素材を使用することで、フィット感をさらに向上させました。

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「MORELIA Ⅱ」「MORELIA NEO Ⅱ」の特長

1985 年から販売している「MORELIA」シリーズは、“軽量・柔軟・素足感覚”をコンセプトに、プレ ー時にまるで何も履いていないかのような素足感覚を追求しています。

(「MORELIA Ⅱ」「MORELIA NEO Ⅱ」の詳細はこちら:https://jpn.mizuno.com/football/morelia) 

 

 

 

 

    本田圭佑選手、岡崎慎司選手、吉田麻也選手の着用コメントについて

    本田圭佑選手、岡崎慎司選手、吉田麻也選手がミズノの新しいサッカーシューズ「REBULA 2 V1 JAPAN」 を使用します。

     

    ■本田圭佑選手のコメント

    「フィット感がさらに進化しています。今回の“パッションレッド”カラーは気合いも入ります。これ からもゴールを決める、ゴールに直結するような“決定的なプレー”にこだわっていきます。」

    ■岡崎慎司選手のコメント

    「前回モデルと比べて、ボールタッチがさらにしやすくなったと感じています。強い“情熱”を持って チームの勝利に貢献できるようにプレーしていきたいです。」

    ■吉田麻也選手のコメント

    「履き心地がさらに良くなったと感じています。気持ちの面でも相手に負けないパッションで、勝利に 貢献していきたいと思います。」 

     

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