岡崎慎司選手が着用するサッカーシューズBASARA 101 JAPAN(ホワイト×ブラック)について

サッカー日本代表の岡崎慎司選手(レスター・シティFC/イングランド)は、5月7日(土)17時30分キックオフ(日本時間5月8日(日)1時30分キックオフ)のプレミアリーグ第37節エヴァートン戦から「BASARA 101 JAPAN(バサラ ワンオーワン ジャパン)」の新色(ホワイト×ブラック)を使用します。

今回のカラーは、天空から大地に突き刺さる雷のエネルギーを記憶した、強力なパワーを持つ宝石、雷水晶(ライトニングクォーツ)にインスパイアされたカラーを採用しており、着用した選手が雷のようにピッチを切り裂き、ゴールに突き刺さるようなプレーをイメージしています。

このシューズは、直線方向への加速性能に加え、高速状態のままスピードを落とさずに相手を振り切る"瞬発ターン"時の足の動きにも着目しており、内側のしわが出やすい部分に、伸縮素材を使用した『ダイナモーションフィット』構造を採用。また、ターン時に足がより自然にねじれるように『D-フレックスグルーブ』という屈曲溝を設けています。アッパー部(前足部)には柔らかく、足にフィットしやすいカンガルー革を使用し国内工場で生産しています。

岡崎慎司選手のコメント

「このシューズとともに1試合1試合全力でプレーして、縦横無尽にピッチを切り裂き、ゴールを奪いたいと思います。」