【ZONE Q&A】途切れた集中力を回復するために行っていることを聞きました!

試合が中断した時、あるいは試合の終盤で疲労が極限まで達した時など、トップアスリートといえども集中が切れてしまうことがあります。そもそも集中力を持続できるのは30~50分と言われており、だれしも長時間ずっと張りつめた状態を維持するのは至難の業。そこで今回は集中力が途切れた時の黄金則について、Facebookページ「MIZUNO JP」で調査しました。すると半数近い方が手軽さ、即効性を重視して、コーヒーやエナジードリンクといった飲み物をカラダに入れてチャージしているという結果になりました。

コーヒーや一部のエナジードリンクに含まれているカフェインには覚醒作用があるので、目を覚まさせるにはうってつけ。またエナジードリンクの多くには水溶性のビタミンB群が含まれており、これらは代謝を促進する働きを持っています。たとえばビタミンB2は脂質と糖質、ビタミンB6はアミノ酸の代謝を促進して新たなエネルギーをつくり出すことに貢献しています。一方、同じく口のなかに入れるガムやタブレットはさわやかな香りが広がるとともに、かむことでストレスを抑えて集中力を高める効果があると言われています。

なお、コーヒーやエナジードリンクは刺激が強すぎて苦手という女性や、あるいはカフェインを過剰摂取したくないという方で集中力回復に飲み物の力を借りたい場合には、ハーブティ、それもペパーミントティがおすすめ。というのも、ペパーミントの効果で気分が穏やかになりすっきりすると言われているからです。こうした飲み物を武器にして、落ち込みがちな集中力を維持していきましょう。

写真:Thinkstock/Getty Images