【ZONE Q&A】勝負パンツも人気!?みんなの験担ぎについて聞いてみました!

大きな大会や重要な試合などを直前にひかえて、トップアスリートが「もし試合で負けてしまったら...」「あの技は練習では最後まで成功しなかった」とマイナス思考にとらわれることは避けなければなりません。緊張や不安が高まると、「あがり」と呼ばれる状態に陥り、練習の成果を100%発揮することはできないからです。そのため、アスリートはイメージトレーニングなどさまざまな方法で自分のコンディションを整えますが、有効な手段の1つがゲンを担ぐことです。今回は、Facebookページ「MIZUNO JP」で、みなさんが実践しているゲン担ぎについて調査しました。

結果を見ると、6割近くの方がここ一番の局面ではゲンを担ぐと回答。そのうち約半数が勝負ネクタイや勝負パンツなど身につけるものでゲンを担ぐという結果でした。プレゼン前に腕時計を外すなど、決まった動作を挙げる割合も多かったですが、カツ(勝つ)丼をはじめ食事によるゲン担ぎは一桁台と意外に不人気。ネクタイなど身につけるものは、鏡や窓に映ったアイテムを折にふれて目にするので、効果も高いと言えそうです。

もともと「験(ゲン)を担ぐ」の語源は「縁起を担ぐ」と言われ、科学的な裏付けはないのですが、多くの人が受験やプレゼンなど重要な局面で試した経験があるのではないでしょうか。以前成功した時と同じ行動パターンや普段通りのアクションを取ることで「○○をしたから大丈夫」と、意識的にポジティブな自己暗示をかけ「あがり」を防ぐことができるのです。自分にあったゲン担ぎをうまく活用して、平常心で本番に臨みたいですね。

写真:Thinkstock/Getty Images