2019.07.17.

ミズノが始めたスポーツ学童保育とは?あそりーと AFTER SCHOOLの1日に密着!

働き方にもさまざまな形が増える中、学童保育の需要も高まっています。そこでミズノではスポーツの観点から子どもたちの成長を見守る学童保育をはじめました。あそびを通じて子どもたちのカラダ、アタマ、そしてココロを育てる。それが、今回ご紹介する「あそりーと AFTER SCHOOL」です。

■「あそりーと AFTER SCHOOL」とは?

「あそりーと AFTER SCHOOL(以下、あそりーと)」とはミズノが2018年より提供をスタートしたスポーツ学童保育です。“あそび”と“アスリート”を掛け合わせた言葉で、たくさんの運動あそびを通じて、カラダを動かす楽しさや、その先に芽生えるスポーツへ挑戦する気持ちを育むという意味を込めています。その為、一般的な学童保育に加え、あそびを通じて子どもの運動能力を向上させる運動あそびプログラムをサービス提供しています。

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現在「あそりーと」は東京都足立区のミズノスポーツプラザ千住の中に設置されており、たくさんの子どもたちが通っています。今回は現場に行って「あそりーと」での一日について取材させてもらいました。

スタッフの中には、ミズノが独自に定める社内ライセンス「プレイリーダー」を持つ人もいます。プレイリーダーとは「子どもが、あそびの場でいきいきとあそべるように環境をつくり、子どもを見守る人」として認定する社内ラインセンスで、現在、約170人がライセンスを取得しています(2019年4月)。

■「あそりーと」で過ごす1日の流れ

【午後2時頃】
学校が終わると、各小学校までスタッフがお迎えにいきます。送迎に使用する車はオリジナル仕様になっていて、とてもかわいい雰囲気です。

「あそりーと AFTER SCHOOL」とは?

【午後3時頃】
待機していたスタッフの「おかえり!」の声が聞こえたかと思うと、徐々に子どもたちが「あそりーと」へ集まってきます。この日は9名の子どもたちがやってきました。

「あそりーと AFTER SCHOOL」とは? 「あそりーと AFTER SCHOOL」とは?

到着すると、まずは子どもたちは学校の宿題を終わらせるために勉強部屋へ。ルーティーン化することで、自主的に学習する習慣を身に着けることができます。

【午後3時半頃】
宿題を済ませた子どもたちには、お待ちかねのおやつの時間。みんなで協力して机をふいたり、お皿を並べておやつを配って「いただきまーす!」

「あそりーと AFTER SCHOOL」とは?

【午後4時頃】
おやつの後はいよいよ運動あそびプログラムのスタートです。着替えを済ませて、隣接する特設グラウンドへ(ちなみに・・このグラウンドに使われている人工芝もミズノ製です)。最初はラダーを使って走ったり、ジャンプをしたり。その後は二人一組になってかけっこ。プレイリーダーがホイッスルを吹きながらみんなを鼓舞します。子どもたちはその声に応えるように、とても良い表情で、全力で取り組んでいました。

「あそりーと AFTER SCHOOL」とは?

ダッシュの後はなわとびの時間。30秒間で何回跳べるか挑戦したり、1分間止まらずに跳び続けるゲームをしたりしました。途中で水分補給の休憩を入れつつ、続いてはボール遊びの時間。スタッフの方に優しく見守られながら、みんな一生懸命遠くへ飛ばしていました。

「あそりーと AFTER SCHOOL」とは?

その後は部屋に戻って鉄棒の時間です。前回り、逆上がりと順番に練習をします。中には恐怖心からか、なかなか回ることができない子もいましたが、プレイリーダーに支えてもらいながらみんな頑張って挑戦していました。

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最後はグラウンドに戻ってサッカー。先生VS子どもたちでゲーム形式を行い、とても白熱しました。声を出し合ってパスを回し、シュート!ゴールを決めた子のはじける笑顔がとても印象的でした。

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【午後5時頃】
たくさん体を動かした後は、頭の体操です。この日のテーマは関西弁!

標準語と関西弁の言葉を比べて、同じ意味の言葉を線でむすぶというユニークなドリルで、みんなああでもない、こうでもないと考えながら解いていました。

ドリルができた子から自由時間。お絵かきをしたり、おもちゃで遊んだり、まだまだ鉄棒に挑戦する子もいたりなど・・みんなそれぞれの時間を楽しみました。

その間にスタッフの方は一人ひとりの連絡ノートを作成。この連絡ノートを使って今日あった出来事、子どもの様子などをご家族の方と共有します。

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【午後6時頃~午後7時頃】
あっという間に時間が過ぎ、お別れの時間です。お迎えのときと同様にスタッフが順番に自宅付近まで送っていきます。(※午後7時以降は別途延長料金が必要)

(おわりに)
今回「あそりーと」の1日を取材して最も印象的だったのは、プレイリーダーやスタッフが子どもたちに対して何度も「自分で考える」ことをアドバイスしていたこと。運動あそびプログラムの中には、どうすれば速く走れるのか、どうすればパスをもらえるかなどを自分で考え、決断しなければならない場面が多数あります。「運動あそびプログラムを通じて、子どもたちが色々な事をできるようになればうれしく思います。個性豊かな子どもたちをまとめるのは大変なこともありますが、『その子がどうしたいのか』を理解することが大事なので、中途半端な関わり方はせずに、一人ひとりとしっかり向き合うことを大切にしています」とプレイリーダーの西岡先生。その中で「運動会で1位をとった!」などの報告を受けると本当にうれしく、やりがいを感じるそうです。また、子どもたちからも「『あそりーと』にくるのが楽しい」という声をたくさん聞きました。まさに「カラダを動かして、アタマとココロを育てる」という「あそりーと」のコンセプトを実感することができた一日となりました。

夏休み期間中は特別企画として夏休みサマースクールを実施します。

ミズノスポーツプラザ千住以外の場所でも実施しますので、皆様ぜひ体験ください!

サマースクールの詳細はこちら 「あそりーと AFTER SCHOOL」とは? 「あそりーと AFTER SCHOOL」とは? 「あそりーと AFTER SCHOOL」とは? 「あそりーと AFTER SCHOOL」とは?