2019.12.19.

洗濯のプロに聞く!洗濯物を速く乾かす干し方のコツ

 

ライオン株式会社 「お洗濯マイスター」:大貫 和泉 (おおぬき いずみ) 先生
ライオンには、「オーラルケア(歯とお口の健康について)」「ヘルスケア(からだの衛生・健康、美容について)」「お洗濯」「リビングケア(すまいの清潔について)」の4つの分野で、研究キャリアと専門知識を持つ暮らしのマイスターがいます。
大貫先生は、「お洗濯マイスター」として、日々のお洗濯に役立つ情報を発信しています。

冬は日照時間も短く、気温も低いため、洗濯物が乾きづらくて、困りますよね。

そこで、前回に引き続きLIONのお洗濯マイスター大貫先生に、洗濯物をより短時間で乾かすコツを、お聞きしました! 

洗濯物はその種類によって乾きやすさにも差があり、それぞれのアイテムの形状や生地の素材や厚みなどに合わせて干し方を工夫することで、より効率良く、短い時間で乾かすことができるそうです。「アイテム別」に、おすすめの干し方をご紹介します。

■ワイシャツ・ポロシャツ

襟を立てて、ボタンやファスナーを外したまま干しましょう。襟を立てることで布の重なりがなくなり、より乾きやすくなります。

■パンツ・ズボン類

筒状にして干しましょう。筒状につるして風の道を作ることで、より乾きやすくなります。

■フード付きパーカー

フードや袖は垂らさずに、ハンガーを使って空間をつくります。ファスナーがあるものは、ファスナーをあけて干しましょう。

■タオル類

大きなタオルを竿やパイプハンガーなどに干す時は、裾をそろえないのがコツです。洗濯物は重なりが多い方が乾きにくくなります。大きい物を干す時は、「ずらし干し」がおすすめです。

また、大きなタオルを角ハンガーなどの小物干しに干す時は、蛇腹(じゃばら)状に干すと、より乾きやすくなります。

■角ハンガーを使うときは、「アーチ干し」がおすすめ!

角ハンガーを使って干す時は、両端に長い衣類を吊るし、中央に向かって短い衣類を吊るす、アーチ型の干し方がおすすめです。他の干し方(V字干しや長短干し)に比べて、もっとも速く乾くそうです。部屋干しの時にも、ぜひお試しください。

【長さの異なる洗濯物の最適な干し方】

(提供:ライオン株式会社)

■まとめ

洗濯物を干すときのポイントとしては、①洗濯物自身の空間を広げて「風の通り道」をつくること②洗濯物の重なりをできるだけ減らすこと、だそうです。皆さんもぜひ、実践してみてください♪

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