基礎を身につける

怪我をしにくいカラダをつくる

バスケットを始める前に大切なことは、まずコンディショニングを整えること。バスケットコンディショニング(バスコン)は、「バスケが上手くなる」ということと、「ケガをしない」ということを達成するために行います。
つまり「ケガをしないでバスケットが上手くなる」ためにはどうすれば良いかを考え、試行錯誤することが「バスコン」なのです。
ここでは、コンディショニングを整えるためのいくつかの方法をピックアップしてご紹介します。

  • 筋肉を伸ばす

    怪我を防ぐためには充分なストレッチで筋肉をしっかりと伸ばしていくことが大切です。

  • 関節を柔軟にする

    筋肉を伸ばすことに加えて、運動前には肩や足首など関節を柔軟にしましょう。

  • 筋肉を鍛える

    突然筋肉を過剰に動かすとつったり、ケガの原因になるため徐々に筋肉へ信号を送ることが大切です。

ウォーミングアップ

カラダにこれから運動することを伝える

ストレッチで関節や筋肉をほぐしたあとは、徐々に体を動かすことで、体にこれから運動すること知らせてあげることが大切です。急な運動は怪我の原因にもなるので、ウォーミングアップは時間を充分にとりしっかりと行いましょう。

  • ラン&ダッシュ

    走るコースとダッシュする区間を決め、時間を計測しながらランとダッシュを繰り返します。

  • サイドステップ

    片足で踏み切り、逆の足で着地する動き交互に繰り返し、ジグザグに進みます。

  • スタッターステップ

    ひざがつま先より前に出ないように適度に腰を下げてディフェンスの姿勢をとります。左右の足を小刻みに動かしステップを踏みます。

基礎トレーニング

ドリブル・パス・シュート

ストレッチとウォーミングアップで充分にカラダを温めたら、いよいよバスケットの基本練習に入ります。
バスケットボールのプレーはドリブル、パス、シュートの大きく3つの技術が必要とされます。
こうしたそれぞれの技術の基本をしっかり身につけることで、応用テクニックや高度なプレーが生まれるのです。

  • ドリブル感覚をつかむ

    ドリブルの基本姿勢は、ボールを見ずに顔を上げて、腕を使ってボールをしっかりと守る姿勢をとります。

  • パス感覚をつかむ

    自分の胸から出すパスをチェストパスと言い、手首のスナップをきかせることでより正確なパスを出すことができます。

  • 基本のシュートを習得

    ランニングシュートのなかで最も基本とされるのがレイアップシュートです。できるだけ高い位置でボールを離すことがポイント。

Check!

ドリブル上達の鍵は常に顔をあげること!?

「広い視野を持って仲間の動きを把握しよう」

バスケットはチームメンバーと力をあわせ対戦チームと得点を競うスポーツです。ドリブルをしているとついボールだけに目がいってしまい、仲間の位置を確認することを忘れがちになります。より上達するためには常に顔を上げ、仲間の動きを確認しながらドリブルすることが大切です。

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