運動会やスポーツ大会でライバルに勝つ速く走るコツを元アスリートに教えてもらいました!
今回「速く走るコツ」を教えてくれるのはミズノスポーツサービス(株)のわだき先生!
名前:和田木 湧(わだき ゆう)
専門種目:元陸上十種競技
成績:2015年(広島県ランキング)1位
2015年中国四国学生陸上競技対校選手権大会(中四国地方)2位
2015年西日本学生陸上競技対抗選手権大会(西日本)5位
今は、ミズノが運営するスポーツ施設で「走り方教室」の先生をしています!
今回紹介する「速く走るコツ」のポイントは3つ!
走るときのポイントは、「足から頭までが一直線になること」がとても大切です!
腰が曲がっている×
腰がまっすぐになっている〇
この写真でもわかるように、腰が曲がっている・背中が曲がっているようでは、地面に力がしっかりと伝わりません。
腰や背中を曲げないために「焼鳥」をイメージしてみてください。人間の身体を肉に例え、頭の先から腰まで串が突き刺さっているのをイメージしながら走れば、姿勢を一直線に保ちやすくなりますよ!
走るときに、腕をより多く速く振ることによって、足も連動して速く動きます。
ということは、腕を多く速く振るほうが重要です!その方法は?
後ろのヒジが伸びている×
後ろのヒジが曲がっている〇
この写真にあるように、ヒジを90度に曲げ、手の平は開いた状態で、「手で太鼓をたたく」イメージで大きく振ります。ヒジを伸ばしたまま振ったり、腕を斜めに振っていたりでは、速く振ることができません!
もうひとつのポイントは、「手」!手の平は開いた状態で振る方が〇!<理由は、グーよりパーのほうが、力まず走ることができるからです。
ここで腕の振り方を確認できるすぐれモノがあります!
「ダッシュドライバーゼクー」です。腕に装着してしっかり振ると6種類の音が鳴ります。ぜひ、一度チェックしてみてください♪
もうひとつ、腕を振る時のポイントは、スタートの構えの時に、手と足を左右反対に構えることです!
下の写真をみてください。
手と足が一緒×
手と足が反対〇
手と足が一緒になることが多いので、まず走る前にしっかりとチェックしてから、いざスタート!!!
走るときは、だいたいヘソの辺りまでひざをあげてください!
そのコツは、くるぶしの位置にあります。
くるぶしがおしりの位置まで上がってしまっているので、ひざが上がっていない×
蹴り上げる足のくるぶしを軸足のひざの横の高さまで上げる〇
ひざの上げ方は、蹴り上げる方の足のくるぶしが、地面に接している方の足(軸足)のひざの横を通るように走ります。そうすると、自然とひざがヘソの辺りまで上がります。その時に注意しなければならないのが、姿勢です。ひざを意識しすぎて、背中が曲がってはいけません。「焼鳥」のイメージをしたまま、ひざを上げてください。
まとめると…ポイントは「姿勢」「腕」「ひざ」の3つのポイントです!
ぜひ意識して練習してみてください♪
ミズノでは、さまざまな場所で走り方教室をはじめイベント開催をしています!
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だんだん暑くなってきましたね!皆さん、熱中症には気をつけてくださいね!