2019.03.20

#TRAVEL

古いと新しいが共存する街/鎌倉#04
ガラスという生きものに命を吹き込む「極楽寺がらす工房」

無色透明、水のように柔らかに形を変化させられるのがガラス工芸の醍醐味だ。
お客様自身が作りたいものをイメージし、自らの手でつくり出せるよう、工房では必要最低限の作業を手伝うだけ。
事前にスケッチを描いたり、その場で作りたいものを相談するのも自由。

工房では1200℃もの高温でガラスを溶かすのだが、それは地球のマグマと同じ温度だそうだ。日常生活では体験できない熱を工房で感じることができる。
真赤に燃えるガラスの塊に息を吹き込んで、窯の熱を感じた瞬間、創作意欲にもおのずと火がともる。
その非日常でスリリングな体験が、モノづくりの喜びとなり旅の刺激となる。

無色透明なガラスに好みの色を足していく。

窯の温度を肌で感じるのも創作体験の醍醐味。

手作り体験したガラス作品は工房で仕上げ処理を施され、後日配送される。
届いた作品を手にするのも旅を思い起こさせる楽しみに。

同じものは一つとない作品が工房で生まれる。

ゴクラクジガラスコウボウ
TEL: 0467-23-5208
住所:神奈川県鎌倉市極楽寺2-10-14
営業時間: 10:00~18:00
定休日:月曜(展示会中は不定休)
アクセス:江ノ島電鉄極楽寺駅より徒歩4分

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