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Japan National Team Uniform Model 全日本女子バレーチーム ユニフォームの変遷 ミズノが始めて全日本女子バレーチームのユニフォームを手掛けたのは、1989年からになります。
1989〜1990 1991〜1992 1993〜1994 1995〜1996 1997〜1998 1999〜2001 2002〜2003 2004〜2006 2007〜2008 2009

1989〜1990

1989 ワールドカップ (開催地 日本)
1990 世界選手権(開催地 中国)

ミズノは1989年の4月1日から全日本女子のユニフォーム ・オフィシャルサプライヤーになりました。
この年のユニフォームは日の丸の赤と白の2カラー、桜吹雪と鶴をモチーフとした日本的なデザインです。 素材は、表が綿、裏がポリエステルのWニットを採用しました。 全日本女子チームは1990年の世界選手権でもこのユニフォームを着用していました。

1989〜1990 ユニフォーム
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1991 ユニフォーム
1992 ユニフォーム
1991

1991 ワールドカップ(開催地 日本)、
アジア選手権(開催地 タイ)

全日本女子チームがオリンピック予選にて着用したこのユニフォームは当時の監督が相手チームを威嚇し強く見えるユニフォームをと希望されこのデザインに至りました。近未来の金属的なイメージでゴールドを差し色にデザインし、襟はハーフジッパー・スタイルになっています。

1992

1992 バルセロナ五輪(開催地 スペイン)

バルセロナオリンピックから、FIVB(国際バレーボール連盟)のルールにより3カラーのエントリーと設定され、日本チームは赤・白・青を採用しました。 スペインの情熱的な踊り「フラメンコ」の花をイメージしてインパクトのある花柄をメインにデザインしています。

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1991

1993 グランドチャンピオンカップ(開催地 日本)

この年のユニフォームのデザインは光をテーマに放射的なイメージで表現しました。
ミズノは全日本女子チームのオフィシャルサプライヤー契約を1993年〜1996年の間結び、ウエア・シューズともにすべてミズノ製品となりました。

1992

1994 世界選手権(開催地 ブラジル)

この年、日本が初めてワンピーススタイルのユニフォームを着用しました。 「炎」をテーマにしたプリントアート柄が採用されたのも初めてになります。 一般に発売されたのは、シャツ・パンツを分けてのセパレーツタイプでした。

1989kら1990 ユニフォーム
1994 ユニフォーム
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1995 ユニフォーム
1996 ユニフォーム
1991

1995 ワールドカップ(開催地 日本)

腕の付け根にグラデーションを使用したデザインになっています。人間工学的視点から開発された動的機能を裁断したD.F.カットを採用しています。

<D.F.カットとは> ヒトの動作は筋肉や関節の働きによりますが、動作に伴う皮膚の 伸縮がウエア設計の大きな要素になります。そこでミズノは 皮膚の伸縮を分析した独自の「動的機能設計」を開発。 圧迫感やウエアの引きつれをなくし、 優れた運動機能性を実現しました。

1996

1996 アトランタ五輪(開催地 アメリカ)

この年の全日本女子チームは、1994年と1995年のユニフォームを使用しました。 ミズノは2000年までのオフィシャルサプライヤーの契約を結びました。

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1991

1997 グランドチャンピオンカップ(開催地 日本)

襟部分に強調されるカラーを配置し、胸元をぐっと引き締めています。華麗な動きをさらにシャープに見せ、対戦相手の心理に威圧感を、観戦者には存在感を与えます。デザインは歌舞伎をイメージしています。この頃、選手達の引き締まって見えるという声から黒をメインカラーにしました。また、ブルマから体にフィットしながら、ボディーラインが目立たないパンツに進化しています。

このデザインは現在もオーダーシステム・スペクトラとして販売しており、皆様にご愛用いただいています。

1992

1998 世界選手権(開催地 日本)

1997年までユニフォームに細かい規定はありませんでしたが、FIVB (国際バレーボール連盟)より初めてルールが制定されました。 セパレーツスタイルの場合は、シャツは半袖かノースリーブ、パンツは、股下5cmのショートパンツか角度30度のハイレグカット ・ブルマタイプになりました。この年のユニフォームには、 ミズノのスポーツを愛するエナジーの象徴(MCライン)が始めてデザインされました。MCラインは規則正しい形の中に、創造を絶するパワーを秘めた水晶をイメージしています。

1997 ユニフォーム
1998 ユニフォーム
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1999 ユニフォーム
2000〜2001 ユニフォーム

1999

1999 ワールドカップ(開催地 日本)

3カラーとして、黒・白・赤を採用しました。 デザインは鶴をイメージしています。また、この年肘・膝のサポーターもユニフォームカラーに合わせて黒色に統一しました。

2000〜2001

2000 オリンピック予選(開催地 日本)
2001 グランドチャンピオンカップ(開催地 日本)

2000年、残念ながらシドニー五輪を逃してしまいました。 このユニフォームは翌年グランドチャンピオンカップでも 使用されました。カラーは、黒・白の他、日本伝統の勝ち色ネイビーを採用しました。

 

1992

2002 世界選手権(開催地 ドイツ)

外国の選手の影響もあり、肩の動きを妨げず脇を隠せる新しいデザイン「キャップスリーブ」を採用しました。シドニー五輪を 逃し、一致団結を図るため、日の丸カラーの赤を投入し、 黒・白・赤の3カラーになっています。また、このデザインはオーダーシステム・スペクトラとして現在も販売しております。

<キャップスリーブとは>

腕の自由な動きを実現したフレンチスリーブに加え、腕を上げても脇下が見えないマチ構造(A.P.)を採用。腕を下げたときには吸汗機能を持ちます。

2003

2003 ワールドカップ(開催地 日本)

2004年のアテネ五輪を意識したギリシャ神殿と鎧をモチーフにすべて差し色にグレーを使用しています。


2002 ユニフォーム
2003 ユニフォーム
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2004 ユニフォーム
2005 ユニフォーム
2006 ユニフォーム

 

2004

2004 アテネ五輪(開催地 ギリシャ)

アテネの暑さを考慮し、吸汗速乾性に優れた素材「TECHNO SPARK(テクノスパーク)」を使用しています。 また摩擦熱に強く、床との摩擦でも生地が融けにくくなっています。 そして、新しいウエア設計手法の「ヴァーチャルボディ デザイン」 を採用し、さらに進化したユニフォームへと変化しました。

<TECHNO SPARK(テクノスパーク)とは>

ポリエステルの防融性を高めた新しい繊維で、外側はポリエステル、内側がポリエチレンの2種類の材料を組み合わせた複合素材です。

2005

2005 グランドチャンピオンカップ(開催地 日本)

2008年の北京オリンピックに向け鳳凰コンセプトを取り入れ、 日の丸のレッドが復活しました。また、2004年と同じく、 パフォーマンスを最大限に引き出せるよう 「ヴァーチャルボディ デザイン」を採用しています。

2006

2006 世界選手権(開催地 日本)

Vリーグトップ選手の着用テストや意見収集、実際の動きをコンピューター上で 解析したデータを元に開発しました。その結果、従来品より、シャツの着丈を12cm ・パンツの股上を短くすることで、動きやすく見た目もスタイリッシュになってい ます。また、パンツのウエスト部分をV字形状にすることで、ヒップを抱えこみな がら前傾時のウエストはリラックスした状態になります。 デザインは、2005年に引き続き、昇華・進化をキーワードとした「鳳凰」をコンセ プトにしています。

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2007〜2008

2007 ワールドカップ(開催地 日本)

運動パフォーマンスを最大限に引き出せるよう、選手たちの着用テストや意見収集に基づき、バレーボールの動きや選手の体型を考慮したシルエットを採用しています。
背番号などには金メダルをイメージしてゴールドが配置され、
デザイン線には、日の丸をイメージする半円形を採用しています。


2007〜2008 ユニフォーム
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2009 ユニフォーム

2009

2009 ワールドグランプリ ファイナルラウンド(開催地 日本)

選手たちの運動パフォーマンスを最大限に引き出せるよう、着用テストや意見収集に基づき、バレーボールの動きや選手の体型を考慮したシルエットを採用しています。
また、世界大会の決勝ラウンドの舞台となる東京の高温多湿な気候を考えた生地を採用しています。
デザイン面では、伝統的な日の丸カラーの赤と白に黒を加え、サイドのMCラインは金メダルをイメージしたゴールドで統一しています。また、縦に入った2本のデザイン線ですっきりして見える効果を出しています。

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