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伊藤&張本の優勝会見。喜びのコメント

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 表彰式後、会見場で優勝会見を行った男女の新チャンピオン、張本智和と伊藤美誠。笑顔で語った会見の内容は下記のとおり。




★伊藤美誠の優勝会見


「本当にとってもうれしいです。出るからには優勝したいと思っていたけど、一戦一戦をしっかり戦うというのが目標で、3種目とも戦い抜くことができたのが結果につながりました。
 平野選手とは2年前の全日本準決勝で0−4で負けていて、すごく強くて完敗だった。全日本の借りは全日本でしか返せないと思っていた。この大きな舞台の決勝で戦えて幸せだし、試合ができて良かったと思います。1ゲーム目からとにかく攻めること、動いていくことを意識して、ちゃんと取ることができたのが大きかった。


 準決勝の石川さんにはチェコオープンの決勝で初めて勝って、それから全日本までは試合をしていなくて、すごく気合いを入れてくることはわかっていた。勝って凄く自信になったし、2試合連続で勝てたことも自信になります。今大会は本当に死にものぐるいで、一戦一戦戦ってきた。集中力がものすごく高かかった。
 決勝は3−0のリードから4ゲーム目は少し集中力が切れてしまったけど、立て直すことができました。いつもなら崩れてしまうことがあるけど、切り替えられたのは成長できている点だと思います。今日の会心のラリーは、2ゲーム目の10−9から得点したラリー。平野選手にはラリーで負けたくなかった。我慢、我慢で取ったラリーでした」




★張本智和の優勝会見
 「一番の目標だった一般シングルスで優勝できてうれしいです。水谷さんに対しては、前回勝った世界選手権のように攻めて攻めていこうと思っていたので勝ててうれしい。1ゲーム目をギリギリで取れたのが良かったです。水谷さんは簡単には勝たせてくれないし、3ー1とリードしてから取られた。水谷さんは今も尊敬する選手です。


 お父さんには一番感謝してます。去年の全日本で負けてからもずっとコーチをしてくれていたし、この瞬間を待っててくれた。自分が良い時でも悪い時でもやさしく接してくれて、3−1、3−2になった時も焦らずに今までのプレーをすれば絶対勝てると言ってくれました。


プレーはできるだけ前陣でドライブやカウンターで押して、もしそこで負けて下がっても五分五分になるラリーもできるようにしてきました。一番の得意技術のバックハンドは全体的に良かった。自分でも信じられないくらい決まったものもありました。バックハンドが良いところに入ったから、水谷さんもプレッシャーを感じてくれたと思います」(張本)




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