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平野がゲームオールジュースで勝利!決勝で伊藤と決戦!

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女子シングルス準決勝


平野美宇(EA/大原学園) -9、5、2、-9、-11、-5、10 永尾尭子(アスモ)


※EA=JOCエリートアカデミー



またもゲームオールの熱戦を制し、平野美宇が決勝進出。決勝は「ミウ・ミマ」対決!


 1ゲーム目、永尾が終盤で逆転して11-9で先取。2ゲーム目、平野がミドルを攻めて7-3とリード。7-5から4本連取で11-5で、平野が取り返した。


 3ゲーム目、出足からいきなり平野が9-0とリード。11-2と簡単にゲームを連取。4ゲーム目、平野がスタートダッシュ。平野のゲームだったが、終盤で永尾がサービスを効かし、逆転。11-9で永尾がゲームを2-2に戻した。



 5ゲーム目、中盤までは互角。6-6から永尾のサービスで、バックに来たロングサービスに平野がレシーブミス。次を平野はレシーブを浮かせ、永尾が3球目強打で8-6。次を平野がサービスからの攻めで8-8。永尾がショートサービスを出し、平野のチキータを狙い9-8。平野のブロックがネットインで9-9。次は永尾のボールがネットインで10-9としたが、平野のバックドライブで10-10のジュース。


 ここで、また永尾がサービスエース。11-10で平野のアップサービスに、永尾がレシーブミスをして11-11。永尾がまたもサービスエースで12-11として、永尾がレシーブでドライブをかけ13-11で永尾が取る。ゲームカウントは永尾が3-2とした。平野は永尾のサービスに苦しんだ。



 6ゲーム目は平野が開き直ったような攻撃を見せ、7-3、8-4、そして11-5と取り返し、試合は最終ゲームにもつれこんだ。


 最終ゲーム、平野がスタートからアグレッシブに攻め、5-2でチェンジエンド。7-4、この勝負所で平野がアップサービスで8-4。8-6から平野の攻撃ミスで8-7。またアップサービスに永尾がミスして、9-7。しかし、永尾も3球目攻撃を連発して9-9に追いついた。


 ここで平野が横下回転サービスからのバックドライブで10-9でマッチポイント。次をラリーで永尾が制し10-10。平野が逆チキータで11-10で2回目のマッチポイントを握り、最後はサービスエースで12-10で平野が苦戦を制した。


 激戦を制したのは年下とは言え、経験豊富な平野だった。「これで負けたら終わりなので、死ぬ気で頑張りました」と試合後に語った。


 


★試合後の永尾のコメント


「格上の相手だし、全日本の本戦で当たるのは初めてで緊張しました。正直、ここまで競れるとは思っていなかったので、善戦できて自信になった。でも、あそこまでいったら勝ちたかった。3-2でリードしていたし、勝てる試合だったので今はすごく悔しいです。


 昨日、今日と早いピッチのラリーでの対策はしていたけど、やっぱりラリーになるとミスが多かった。ラリーになると不利なので、最初の1球、2球で攻めることと、平野さんはバックの打球点が早いので、フォアを攻めることを意識していました」

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