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TABLE TENNIS

女子シングルス準決勝、石川が佐藤にストレート勝ち

女子シングルス準決勝

石川佳純(全農) 148、6、4 佐藤瞳(ミキハウス)


石川佳純、昨年の準々決勝に続いて佐藤瞳に勝利!


第1ゲーム、佐藤の3球目攻撃やカットからのスマッシュ、そして石川にフォアクロスのドライブのミスが重なり、佐藤が5ー0、7ー2とスタートダッシュ。石川がレシーブからの速攻、2本連続のサービスエースで8ー7と逆転するが、佐藤は10ー9から3回のゲームポイント。12ー11の3回目のゲームポイントで、佐藤のベンチの大嶋雅盛監督が早くもタイムアウト。しかし、ここでの思い切った3球目攻撃も実らず、結局石川が16ー14で重要な第1ゲームを先取する。

第2ゲームも佐藤は回り込んでバッククロスへの反撃など、攻撃を混ぜて7ー4とリード。しかし、ここから石川はなんと6点連取。佐藤はここでもフォアサービスからの3球目攻撃のミスが2本出た。勝負を賭けた攻撃ではあったが、石川が苦しい場面で石川を助けてしまった感もあった。


第3ゲームに入ると、カットの変化が見えてきた石川のフォアドライブが一気に威力を増してくる。打球点の早い3球目のフォアクロスがあるため、佐藤はフォアに来るサービスへのレシーブがややあまくなる。石川は佐藤のバックへの速い攻めに加え、ミドルへ打って崩したり、要所では佐藤のフォアを狙ったりと、完全に試合を掌握。第4ゲームも5ー1とスタートダッシュをかけて勝利を手にした。昨年の対戦以上に内容の濃い一戦だったが、石川の壁は厚かった。


★試合後の石川のコメント

「1ゲーム目、0-5まで行ったけど、そこから挽回して1ゲーム目を取ったのが勝因でした。最初は相手のボールに慣れていなかったし、強く攻めすぎてしまってミスが出た。途中から落ち着いて攻めていくことができたのは良かったです」


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