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TABLE TENNIS

王者・水谷隼が神を破り、7度目の優勝を飾る

 9年連続決勝進出の真の王者、水谷隼と、対するは初のランク入りで決勝に進んだ神巧也。神が水谷の技にどう対応するのか。振り切ったフルスイングのパワーボールを打ち込めるのか。水谷が攻撃的な強さを見せつけるのか。

 1ゲーム目、神4?0、4?1、7?3、フォアに浅いストップを振り抜く神、8?4。8?8で水谷が追いつく。水谷がサービスエースで9?8、3球目攻撃で10?8。4?8から水谷は7本連取し、1ゲーム目を先取した。

 2ゲーム目、神が3?1とリード、4?2、5?3、6?6で水谷が追いつく。バックでレシーブエース7?6で水谷が逆転。水谷8?6、4?6から6本連取して10?6にした水谷。10?8、10?9、11?9と水谷がゲーム連取。

 3ゲーム目、出足で水谷が5?3でリード、8?6、11?6。試合は完全に水谷ペースだ。7度目の優勝に王手をかけた。

 4ゲーム目、0?2からスーパープレー、ロビングから前につき最後はフォアストレートに打ち抜いた。5?3神のリードから5?4になったところで神タイムアウト、水谷のカウンターブロック5?5、ここから水谷カウンタードライブで7?5水谷逆転。8?5、9?5、9?6、10?6マッチポイント。10?7、10?8、最後は水谷のフォアストレートのドライブが決まり、11?8で7度目の優勝を決めた。

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●男子シングルス決勝

水谷隼(beacon.LAB) 8、9、6、8  神巧也(明治大)

※写真:7度目の優勝を勝ち取った水谷。下写真は天皇杯を受け取る水谷

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