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再び見せた勝負師の資質。張本美和がジュニア4回戦進出

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 男女を通じて今大会の最年少プレーヤー、小学4年生の張本美和の快進撃はまだ終わらない。ジュニア女子4回戦で田村(育英高)にマッチポイントを奪われながらも逆転勝ち。明日の4回戦に勝ち進んだ。


 昨日のジュニア女子2回戦では、最終ゲーム10−9からフォア前へのサービスを鮮やかにフォアフリックで打ち抜いた張本。この3回戦でも勝負師の資質を見せつけた。最終ゲーム9−10と相手にマッチポイントを握られた場面。田村のツッツキレシーブを張本は、相手のフォアへ弧線の低いループドライブで返球。それまで田村のフォアクロスのカウンターを何本も浴びていたのだが、この回転量の多いドライブでオーバーミスを誘い、鮮やかな逆転勝ちを収めた。卓球選手の「習性」として、勝負所で相手のフォアに送るには無意識に避けてしまうものだが......。派手さはないが、凄みを感じる一本だった。


●ジュニア女子3回戦
出雲(遊学館高) 2、7、4 山脇(山陽女子中)
長崎(JOCエリートアカデミー/大原学園) 3、1、5 三島(遊学館高)
新井(丸子橋卓球スタジオ) 8、-9、6、9 沖胡(岩国商業高)
小塩(JOCエリートアカデミー) 7、-8、7、6 泉田(進徳女子高)
張本(木下グループ) -8、4、-7、9、10 田村(育英高)
大藤(ミキハウスJSC) 5、7、5 日浦(日本女子体育大附属二階堂高)
木原(JOCエリートアカデミー) 7、6、3 竹村(田阪TTC)

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