MIZUNO

TABLE TENNIS

4連覇を逃した石川佳純「来年から挑戦者として戦える」

 女子シングルスで7年連続の決勝進出、今大会も優勝候補の大本命だった石川佳純。しかし、平野の恐れを知らぬレシーブからの猛攻に屈した。第5ゲーム2ー8からの挽回で女王の意地を見せたものの、最後まで試合の主導権は平野にあった。以下は石川の試合後の会見。しっかりした口調で応えながらも、まだ決勝で起こったことへの実感が沸かないという様子だった。


「正直、何が起こったのか分からないまま試合が終わってしまいました。平野さんのプレーは本当に150%くらいのプレーで、どうしても自分が受け身になってしまった。出足からなるべく攻めていきたかったけど、サービスが浮いてしまったこと、チャンスボールを決め切れなかったこと、相手のプレーに乗ってしまって流れを変えられなかったのが反省点です。
 (第5ゲーム2ー8の場面では)平野さんは本当に『今日は何を打っても入るんだな』と思いました。全日本で負けたのは久しぶりなので、まだ実感が沸かないですけど、一番の気持ちとしてはとても悔しいということ。これから世界選手権に向けて頑張りたいし、全日本では今年負けたことでプレッシャーから解放された。来年からはまた若手と同じ目線で、チャレンジャーとして戦いたい」(石川)


  • 卓球競技サイトへ
  • 製品カタログページへ
ページトップへ