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TABLE TENNIS

水谷隼、0ー2から逆転勝ちで11年連続の決勝へ

●男子シングルス準決勝

水谷(beacon.LAB) ー9、ー3、7、8、6、11 平野(協和発酵キリン)


男子シングルス準決勝、水谷が0ー2から逆転勝ち!

第1ゲーム、10ー9のゲームポイントから平野がサービスエースを取り、1ゲームを先取した平野。第2ゲームはまさに手のつけようのない当たり。サウスポーの水谷のフォアを、フォアストレートへのフォアドライブ、そして回り込んでバッククロスへのシュートドライブで突く。5ー3から何と6点を連取し、王者・水谷から11ー3というスコアで2ゲーム連取。


第3ゲームも平野の勢いは止まらず、4ー1で平野がリードしたところで水谷がタイムアウト。ここから水谷はレシーブをストップに切り替え、4ー6から6点連取で10ー6と逆転。11ー7で1ゲームを取り返す。4ゲーム目も水谷はレシーブではストップ、サービスでは変化をつけて平野のストップを封じ、2ー5から7ー5と逆転して11ー8で連取する。


第5ゲームも激しい打ち合いを展開する両者。平野が6ー4でリードしたが、ここから水谷が一気の7点連取。チキータも威力を増している水谷だが、中盤からのレシーブは徹底してストップ。平野が変化をつけてくるYGサービスや右横回転サービスも苦にせずにピタッと止めてしまう。平野は台上での展開で優位に立てず、焦っての攻撃の打ちミスが増えた。


第6ゲーム、水谷9ー7のリードで勝利まであと2点の場面から平野が3点連取して10ー9。さらに水谷のミスで11ー10と2回のゲームポイントを取ったが、及ばず。最後は水谷が12ー11から、台上バックハンドをバッククロスに決めて勝利!

試合後、ベンチでがっくりと肩を落とした平野。しかし、王者・水谷を苦しめた健闘は大いに光った。


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