MIZUNO

TABLE TENNIS

14歳の張本智和、驚異の史上最年少優勝!

DSC_0412.jpg

●男子シングルス決勝
張本智和(JOCエリートアカデミー) 9、5、-8、2、6、5 水谷隼(木下グループ)




恐るべき14歳、張本智和が水谷隼を下して初優勝!
1ゲーム目の出足から「チョーレイッ!」と声を出して、絶対王者・水谷に全力でぶつかった張本。最初から最後まで、水谷のフォアサイドを切る、非常にコースの厳しいバックドライブが威力を発揮。さらに3球目での回転量の多いループドライブ、フラットに叩くフォアのカウンターパンチなど、多彩な技術を披露した。
水谷も2ゲーム目に5−8のビハインドから、張本のクロスへのバックドライブをストレートにカウンターし、ここから6点連取で11−8と逆転。1ゲームを返したが、4ゲーム目も高い打球点から両ハンドを振る張本が、なんと水谷を10−1でリードし、11−2で優勝に王手をかける。


水谷にも王者のプライドがある。5ゲーム目は出足から声を出し、ロングサービスでのエースにロビングからの反撃など、11−6で取り返す。会場も水谷への声援は多かったが、6ゲーム目に入る前にタオルをバンバン叩き、気合いを入れ直した張本。3−3から9−3と一気に突き放し、10−4でチャンピオンシップポイント。そして10−5でフォアクロスのフォアドライブを決め、ベンチの父・張本宇コーチへ猛ダッシュ。歓喜の優勝を果たした!




★張本智和の優勝インタビュー
「今まで優勝をやってきた中で一番最高の瞬間です。世界選手権の後、2回目の対戦で、決勝の舞台では相手のほうが経験値は上なんですけど、思い切って攻めて勝つことができて本当にうれしいです。準決勝までは全然消極的だったんですけど、決勝は失うものがないので思い切りいきました。今まで卓球をやってきた中で、1、2番を争う良いプレーでした。
水谷さんは逆転されてもおかしくない相手だったので、気を引き締めてやりました。実力がついてきた実感はあるので、毎試合メンタルには気をつけていた。



全日本の決勝は初めての舞台なので緊張しましたけど、声を出して緊張はだんだん少なくなってきました。この一戦で燃え尽きていいというプレーをしたかった。(2020年に向けて)ここで優勝できたので、もっともっと成長のスピードは速くなると思う。あと2年くらいしかないですけど、海外の選手にももっと勝てるようになって、2年後またここに戻ってきて、金メダルをふたつ取れるように頑張ります」




DSC_4753.jpg

  • 卓球競技サイトへ
  • 製品カタログページへ
ページトップへ