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TABLE TENNIS

やはり強い! 伊藤美誠と石川佳純が4強!

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●女子シングルス準々決勝
伊藤美誠(スターツSC) -8、7、4、8、8 石垣優香(日本生命)
石川佳純(全農)  -8、8、-14、7、11、7 森さくら(日本生命)




女子シングルス準々決勝の残り2試合は、伊藤美誠(上写真)と石川佳純が勝利!


伊藤は中盤でリードしていた1ゲーム目を落としたが、2ゲーム目以降は中盤で大きくリードする安定した試合運び。ミドル、ややバック寄りに構えた自然体の体勢から、バック表ソフトのツッツキとドライブ、フォアのループドライブに強烈なスマッシュと、何をやってくるのかわからない。カット型にとってはもっともやりにくいタイプかもしれない。
石垣はこれが現役最後の試合。「たくさんの方にお世話になったので、最後の一本まで感謝の気持ちを込めてやろうとしたことが良いプレーにつながった。1回でも多く勝つことが恩返しだと思ってやりました」とコメント。最後の全日本でベスト8に入り、健在ぶりを見せながらも、静かにラケットを置いた。




石川はゲームカウント1−2とリードされる苦しい展開。バックサイドにボールを集めた森(下写真)は、石川のことをよく研究していたが、石川は4ゲーム目から「このままでは負けると、気持ちを切り替えた」と試合後にコメント。先に勝利した平野と同じく、精神的に苦しい場面、追い詰められた場面で開き直れるメンタルの強さを見せ、接戦を制した。
「トレーニングはこの1年間の課題としてしっかりやってきたし、一週間戦えるだけの体力もつけてきた。明日一番良いプレーができるようにしたいです」と語る石川。女王の座に返り咲くまで、あとふたつ。明日は伊藤との大一番だ。


 敗れた森(下写真)も、全日本で久々に存在感を示した。ほとばしるガッツと、石川の両ハンドを何本でも返球するバックハンドの粘り強さで、石川を多いに苦しめた。「今は負けた悔しさよりも、課題が見つかって良い試合だったという思いです」と試合後も前向きな言葉を残した。


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