MIZUNO

TABLE TENNIS

男子シングルス決勝は馬龍対樊振東!


●男子シングルス準決勝

馬龍(中国) 6、9、9、6 許シン(韓国)

樊振東(中国) 6、9、6、1 李尚洙(韓国)


男子シングルス準決勝が行われ、第1シードの馬龍と第2シードの樊振東が決勝進出。決勝は世界ランキング1位の馬龍と2位の樊振東による頂上対決となった。


馬龍は手の内を知り尽くしたチームメイト・許シンに完勝。許シンも2ゲーム目に9ー6、3ゲーム目に9ー8とリードしたが、馬龍は競れば競るほどフォアハンドで積極的に攻め、許シンの中陣ドライブを完璧にカウンターで打ち抜いた。特に左利きの許シンのフォアサイドを打ち抜く、フォアストレートへのフォアのカウンタードライブは素晴らしい決定率だった。


樊振東は、破竹の進撃を見せてきた李尚洙に快勝。打球点の早い連続バックハンドを得意とする両選手だが、技術の幅、ボールの精度では樊振東が数段上。李尚洙は武器であるロングサービスを序盤で樊振東に狙われ、サービスからの攻撃の組み立てが定まらなくなり、どこか窮屈なプレーになった。樊振東は鋭いカウンターを交えながら、ブロックや軽打で得点を稼ぐ20歳らしからぬ試合運びを披露。最終ゲームは10ー0までリードを広げた。上写真は馬龍、下写真は樊振東。


  • 卓球競技サイトへ
  • 製品カタログページへ
ページトップへ