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TABLE TENNIS

村上恭和監督「全勝で気持ち良くいきたかった」


 ドイツ戦での敗戦後、ミックスゾーンで取材に応じた日本女子チーム。村上恭和監督は「相手がうまいなと思いました。ゾルヤには勝ちたいけど、愛も石川も負けている相手ですから、2点取られても仕方ないと思ってました」と語った。「全勝で気持ちよくいきたかった。収穫は、3番の伊藤ですかね。負けていた相手に勝ちましたから成長しています」(村上監督)


 トップでは完璧な勝利を挙げるも、4番でゾルヤに惜敗した石川は、「2-1で回してくれたのに決められなくて申し訳ない。最後の試合は力が入りすぎて、守りに入ってしまったのが悔しい。そこでしっかり攻められなかったのが今日の敗因です」とコメント。福原は「2点落としてしまったので、今日の負けは私の責任です」と語った。試合後には涙も見せた福原。ラストのジルベライゼン戦で、持ち味である変化と緩急が見られなかったのは、その責任感の強さがプレーを硬くしてしまったのか......。


 ドイツに敗れても1位通過できたのは、北朝鮮にストレートで勝利していたから。結果的に北朝鮮がチェコに勝つことで日本の1位通過が決まったため、思わぬアシストを受けた形になったが、成績面で他チームを上回ったのはまぎれもない事実だ。気持ちを切り替え、明日の準々決勝に臨みたい。

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