MIZUNO

TABLE TENNIS

日本男子、天王山のポルトガル戦で先制点!


〈日本 1ー0 ポルトガル〉

○吉村 8、8、ー10、8 アポローニャ

 水谷 モンテイロ

 丹羽 フレイタス

 水谷 アポローニャ

 吉村 モンテイロ


 現地時間16時半(日本時間17時半)からスタートした、男子グループCの最終戦、日本対ポルトガル。倉嶋洋介監督は吉村と水谷を2点起用し、3番に丹羽を配した。一方、ポルトガルは不調のエース・フレイタスを3番に使ってきた。


 トップの吉村対アポローニャ。アポローニャはサービスの見極めが良く、吉村の変化サービスにもレシーブミスは少なかったが、吉村は強引に3球目で攻めるのではなく、3球目より5球目、5球目より7球目というように少しずつ球威を上げていった。それでも、力を抜いて打ったボールもかなり威力があるので、下がってよくしのぐアポローニャもなかなか反撃できない。吉村は前陣でコースを打ち分けるバックドライブも、出足からよく決まっていた。


 第3ゲーム、吉村は2ー7、6ー9、7ー10とリードされながら10ー10と追いつくが、10ー12で落として1ゲームを返される。かつての吉村なら、ここから崩れてしまう可能性もあったが、第4ゲーム2ー5のビハインドから6ー6と追いつき、10ー8でマッチポイント。10ー10に追いつかれたが、ここからサービスエース、そして強烈なバックドライブを決めて決着をつけた。

 日本、2番水谷で一気に勝利に王手だ。そして3番丹羽の完全復活を待ちたい。

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