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【小林塾】シュートボール編(サイドストローク)

2011/09/16


皆さんこんにちは!!
コウジ2.bmp


先月ご紹介したアンダーストロークはマスターできたでしょうか?


今月はシュートボール(中)※1 についてのレッスンです。
アンダーストロークに比べると幾分攻撃的に打てるボールですので、しっかり練習してライバルに差をつけましょう!
 
技術的な注意点は前回のアンダーストロークと共通する部分が多いので、
重複する場合もあるかと思いますが、改めて説明していきます。

※(中)・・・腰付近の高さの打点を想定しています。
アンダーストロークに対してサイドストロークと表現したりもします。



まずレッスンに入る前にアンダーストロークとの違い、それに伴う注意点を整理していきましょう。

◆腰付近の打点なので比較的打ちやすい高さ。
◆バウンドが高くなるので、膝が伸びやすい。
◆ボールを下から持ち上げる必要が少なく、手打ちになりやすい。
◆打点が高いので、シュートボールもロビングも打ちやすい。
◆ラケット面を被せてしまう選手が多い。
以上を踏まえて、今回のレッスンに入っていきましょう。


《技術面》

①膝を軽く曲げ、なるべく横面でボールを捉えられるようにする。
・・・打ちやすい高さだからといって縦面で打たないようにしましょう!!
横面でボールを捉えることによって、安定した攻撃的なボールを打つことが出来ます。
横面.jpg


②アンダーストロークよりも体の回転を多く使ってラケットを振る。
・・・アンダーストロークでは体の回転を抑え目にしたコントロールショットがメインになりますが、
シュートボール(中)ではしっかり体を回転させて、ボールのスピードも出していきます。
体の回転と腕・ラケットの一体感が出るようにスイングしていきましょう。
くれぐれも打ちやすい高さだからといって、腕だけでラケットをスイングしないようにしましょう。
cut01.jpg



③フォロースルー(インパクト後のラケットの動き)は斜め上に振りぬく。
アンダーストロークでは、自然とボールを持ち上げようという意識が働きますが、腰の高さのボールに対しても同じようにラケット面を斜め上に振りぬいていきましょう。
cut0401.jpg



②で紹介したように体の回転を意識するとラケットも真横にスイングしてしまいがちです。
同時に面をこねる・被せる・薄くするといった症状も出やすくなります。


体の回転がボールを前に飛ばす役割、ラケットを上に抜くことがドライブ回転をかける役割と理解してください。



《戦術面》

①ロビング・シュート共に打つことが出来る構えをとり、相手前衛の動きを止められるようにする。
・・・ロビング・シュートボール共に打ち分けがしやすい打点です。自分の打とうとしている球種を悟られないようにしましょう。
cut0301.jpg



②自分の得意コース(流し系・引っ張り系)を見つける。
・・・自分が飛ばしやすい方向を確認しましょう。例えばクロスが得意であれば引っ張り系、逆クロスが得意であれば流し系となります。※2
自分の得意コースを把握することでゲームでの展開や、配球も変わってきます。
※2右利きの場合です。


特に男子の選手はスピードボールにあこがれる為、打点が上がると早いボールを打ちたくなるようです。
そのあまり腕に余分な力が入り、手打ちになる傾向があるように感じています。

ボールのスピードを出したいのであれば、体の回転のキレを出すようにしましょう。


また、最近のクリニックで感じたことですが、男女共に体の回転をうまく使える選手が少なくなっているようです。

体全体でストロークできるように練習をしっかり積んでください!!

動画は近日公開予定です! お楽しみに!

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