MIZUNO

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日本初のコールドプレスジュース専門店ということで、様々な業界から注目を集める
「SUNSHINE JUICE」の代表取締役を務める剛嘉徳さん。
彼は自身のルーツである台湾での生活から食生活と運動の大切さに気付き、
今の自分と出会うことになった。

PHOTO_Yuzo Touge TEXT_Maruro Yamashita

Q.
剛さんにとって、人生の転機といえるような出来事は何かありますか?

今から10年前くらいに、3年間くらい台湾に住んでいたのですが、それが今考えると大きなターニングポイントだったのかなって思います。そもそも僕は日本で生まれて、アメリカで生活していて、その後台湾に住みました。僕の祖父が台湾人なので、親戚がいたりしたので、台湾の文化を知りたいと思ったんです。もともと運動は好きで、ヘルシーな食生活もしていましたが、どちらも台湾に住んだことでその重要性を改めて認識しました。ランニングも普段からしていたんですが、台湾に引っ越したことで、街を知るために本格的に始めました。街中に緑が多くて走り易い環境だったこともありますが。言葉も喋れないし、見知らぬ街を走るから、迷子になって、どんどん走る距離が伸びていって結局20キロくらい走ってるみたいな感じになるんですよね(笑)。そういうことが続いていくうちに、走ることが日常的になっていきました。

Q.
ヘルシーな食生活については、どのような影響を受けたのでしょうか?

台湾ってベジタリアンカルチャーが凄く豊かなんです。仏教の国でもあるから、宗教上の理由で肉が食べられない人も多くて、そういう人たちのためのチョイスも沢山あるし、フルーツも野菜もとてもクオリティの良いものが溢れてて。結構徹底している部分があったので、台湾にいる3年くらいの間は自分もベジタリアンになりました。ランニングも日常的に始めていたし、そうなると、自分の身体に合う食生活とか運動とかっていうのが、日常生活のパフォーマンスに大きく影響するということを実際に感じました。そこから色々あったなかでこの”SUNSHINE JUICE”をスタートさせました。このジュースを通して、手軽に野菜や果物の栄養を取り入れることで健康になるということと、それを続けることで精神的にも良い影響が出てくるということを、お客さんにも知ってもらいたいと思っているのですが、僕が実際にそれを感じたのは、台湾でのベジタリアンとしての豊かな食生活や、運動を通してだったのかもなって改めて思います。

Q.
なるほど。では、現在の剛さんにとってとても大切なものと出会う切っ掛けとなったのが台湾での生活だったんですね。
現在はどれくらいのペースで走っているんですか?

距離でいくと一ヶ月で大体300〜320km。基本的には毎日走りますね。でも、当然走れない日もいろんな事情であるじゃないですか? そういう日はスキップしちゃう日もありますけど、大体毎日。レース前はもっと走り込みますけど、今は自身のコンディショニングのために走ってますね。

Q.
コンディショニングのためというところを、もう少し詳しく伺えますか?

勿論、走ることで適度な運動をとるという側面もありますけど、自分にとっては瞑想とかに近いというか、ランニングのときに頭の中がどんどん整理されていく感じがあるんですよ。日々バンバン入ってくる情報や、考えている色々なことを、走っているときに一度クリアにできるんです。そういった意味での、頭の中のコンディショニングという意味合いが大きいですね。

Q.
剛さんの普段のスケジュールってどんな感じなのですか?

滅茶苦茶理想は、6時すぎには起きて、水飲んで、パソコンとかスマートフォンとかも見ないで、15キロくらい走って帰ってきて、ジュース飲んだりして。そこから仕事を始めて、早くに家に帰ってきて、良い夕飯を食べて寝るみたいな(笑)。それが理想ですけど、夜遅くなっちゃう時もあれば、お酒飲んじゃう時もあるし。それを毎日やったら仙人になれると思うんで、多分無理です(笑)。

Q.
では、ランニングの際のウェアに関してはどのようなこだわりがありますか?

僕はとにかく動き易いことを重視していて、色はグレーや黒が多いですね。わりと濃い色。普段の洋服を選ぶときの感覚と似ていると思います。シンプルなんだけど、ランニングの時に使える機能を備えた服が好きです。旅先で走るときは絶対スマートフォンを持っていくから、そういう小物がうまくジャンプしないで収納できるディテールが付いたポケットとか、パンツにもインナーが付いているものとか。そういう細かい機能的なディテールは気にしますけど、デザイン的には普段の服と変わらない感じ。シンプルであまり突飛な感じじゃない、街着の延長的なものですね。

Q.
やはり旅先でのランは良いですか?

やっぱり良いですよね。普通に観光に行っても、街中をくまなく歩き回ったりとかってあまりないじゃないですか。ランニングをするとそれが出来るから。その街の生活も見れたりしますし。

Q.
今日はWAVE RIDER 20を履いてもらいましたが、履き心地はいかがでしたか?

凄く履き易いです。フィットも良いし、ソールもしっかりしてるし。普段走るときはもっとソールが薄いもので走ることが多いんですけど、この靴は結構長めに走るぞって時とかに良さそうです。クッションもしっかりあるし。やはりジャパンクオリティを感じますね。ランニングシューズは色々履いてきましたけど、日本のシューズのクオリティって本当に高いと思います。以前にも実際にレース用としてMIZUNOのシューズを履いていたこともあります。外国人のランナーの友達でもMIZUNO好きのやつは多いんですよ。クオリティが高いのは勿論ですが、イメージも良いですよね、ストイック感があって。だから、今日履かせてもらったような、柄モノっていうのは意外でした。面白いですよね、こういうランニングシューズって意外とないですし。

「WAVE RIDER 20」大阪マラソン限定モデル ネイビー×ホワイト×イエロー ¥12,900(税抜)

Q.
最後に、剛さんがこれから挑戦したいと思っていることはありますか?

“SUNSHINE JUICE”のことでいうと、もっといろんな人に、良い精神状態は健康な身体からしか生まれないという感覚を知ってもらえるように、良い商品を作って、店舗を増やしていきたいと思ってます。そのためにも、優れた野菜を作ってる現場の人ともっとコミュニケーションをとって、より一層地方と繋がっていきたいですね。あと、スポーツは引き続き。今は毎年東京マラソンには出てるんですけど、それ以外にもアイアンマンレースも年に一回は出たいなって思ってます。自分の活動を通して、運動と食生活の大切さをもっと伝えていきたいですね。

剛嘉徳 / Ko Yoshinori 職業 / SUNSHINE JUICE 代表取締役 年齢 / 34歳 RUN歴 / 10年 お気に入りのRUNスポット / 代々木公園、天王洲

「SUNSHINE JUICE」のオーナーであり、フルマラソンをアベレージ2時間56分前後で走る非常に優れたランナー。トライアスロンにも傾倒しており、運動と食生活という二つの観点から人々の生活改善を啓蒙する青年実業家。

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