MIZUNO

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

二児のママとしてモデルとして多忙な日々を送りながらも、
週4〜5回は意識的に身体を動かし汗を流しているという鈴木サチさん。
フルマラソン挑戦へと導いたランニングの魅力、日々のライフスタイル、
そして鈴木さんが出会った“新しい自分”について語ってもらった。

PHOTO_Yuzo Touge TEXT_Kumiko Nozaki STYLING_Chinatsu Tokunaga HAIR&MAKE-UP_Shibataro

Q.
今回、登場した「WAVE RIDER 20」は“今までにない新しい感覚(走快感)”で、新しい走りを作ることが魅力です。鈴木さんにとって、今までの人生の中で、新たな感覚(経験)を得たことによって、新しいジブンが作られる「New feeling,New me」な経験はありますか?

今までで一番印象に残っているのはやっぱり出産ですね。まさに人生が変わった瞬間だと思います。家族が増えることで、それまで自分ペースだった生活スタイルが180度がらりと変わりましたから。

Q.
その変化はすんなりと受け入れられましたか?

それが不思議と自然に受け入れられました。月並みな言い方になりますが、子どもを授かったことで失ったものはあるけれど、それ以上に“何物にも代えがたい幸せを得た”という思いが強かったです。この間、夫が子どもを連れて実家にしばらく帰省していたんです。仕事があったので私だけ自宅に残っていたのですが、独身時代のような生活を数年ぶりに送ったら、もう何をしていいかわからなくて(笑)。出産直後は自由が欲しいと思ったこともありますが、今となっては子ども中心にいろんなことに追われて、慌ただしく過ごしている方が心地いいと感じます。子どもを産む前はそんなこと思いもしなかったので、出産という未知の経験を経て、そう素直に思える新しい私になれたことは大きな財産だと思っています。

Q.
鈴木さんは、出産後にフルマラソンを完走されたとか。

もともと雑誌の企画で、2010年の東京マラソンに挑戦する予定でした。そのためにコーチをつけて、初のフルマラソンに向けてのトレーニングを徹底していたんですが、直前に妊娠が発覚したため辞退することに。いつか機会があったら再挑戦したいなとずっと思っていたところ、その3年後、今度はホノルルマラソンに出ないか、というお誘いをいただいたんです。前回、出られなかったという悔しさもあったので二つ返事でOKしました。

Q.
育児をしながらトレーニングするのは大変だったのでは?

そうですね。子どもがまだ小さかったこともあり育児の合間を見つけて自己流でやる感じでした。前回のようなウェイトトレーニングは行わず、子どもが起床する前の1時間を使って、近所を走ることが中心。まだマラソンに対応できる筋力はまだ残っているだろうと自負していたんですが、続けていたら案の定、ひざを痛めてしまって……。そこからはランニングを完全にやめて、フルマラソンをとにかく歩いてでも完走する、そのための筋力をつけるということを目指しました。痛めたひざはパンパンに腫れて常に置き鍼をしながらトレーニングしていたので、正直コンディションは最悪でしたね。

「WAVE RIDER 20」レッド×ホワイト×オレンジ ¥12,900(税抜)※2017年1月発売予定

Q.
かなりハードな状況で挑んだと思いますが、実際に参加してみてどうでしたか?

予想はしていたけれど、本当にしんどかったですね。一応、完走はしましたが、途中で走ることができなくなって半分ぐらいは歩いてしまったと思います。そんな結果を出した自分がふがいなくて、終わった直後は感情が無の状態に。スタッフが「よく頑張ったね、お疲れさま!」って声をかけてくれても、泣きもしないし笑いもしない。あまりの私の無反応ぶりに、みんなすごく驚いたみたいです(笑)。いつかまた機会があったら参加したいと思っていますが、そのときは絶対に納得がいく状態まで身体を仕上げてから挑みたいです。

Q.
それだけ鈴木さんを夢中にさせる“走る”ことの魅力って何でしょう?

単純に、走っているとすごく心地いいんですよ。特に冬に走るのが一番好き。冬の朝は寒さが厳しいので外へ出るのにかなり勇気がいるのですが、思いきって飛び出して大好きな音楽を聴きながら走り始めると途端にテンションが上がってくる。ピンと張りつめた空気の中、ゆっくりとジョギングしながら身体がポカポカになっていくのを感じるのって病み付きになるほどの気持ちよさがあるんです。あとは代謝が良くなるせいか、スクラブを使った次の日みたいにお肌がツルツルになるのも嬉しくて。走ることに一番ハマっていた時期は、数少ない女性のアイアンマン(長距離トライアスロンの選手)になりたいと思っていました。時間もお金も体力もかなり必要だと知って、すぐ諦めましたけど(笑)。

Q.
本日着用した「WAVE RIDER 20」の履き心地はいかがでしたか?

まず包み込むようなフィット感に驚きました。あと私はひざが強くないので、軽量でも下にしっかり重みがあるようなソールに存在感のあるデザインが好きなんですが、こちらのスニーカーはまさに厚めのソールで、走っても膝に響きにくいので、履いている間中、ずっと快適でした。

Q.
鈴木さんはピラティスのインスタラクターとしてもご活躍されていますよね。

そうなんです。ピラティスはもう10年近く続けています。ランニングと違って有酸素運動ではないので息があがることはないのですが、インナーマッスルに効く動きが中心なので、じわじわと汗をかいていく感じですね。レッスンでは生徒さんの辛そうな顔を見ながら「まだまだいけるよ〜」って声をかけたり(笑)。結構スパルタです。

Q.
日々、母親業とモデル業の両立はかなりお忙しいとは思いますが、毎日を心身ともにバランスよく過ごす秘訣はありますか?

合間を見つけて、ひとりの時間を作ることかな。私、分刻みで、きっちりとスケジュールを組むのが好きなんです。だから子どもが生まれる前より、逆に時間のやりくりが難しい今の方が好きなことを効率的にできるようになった気がします。

Q.
なるほど。そんなひとりの時間は主に何をすることが多いですか?

うーん……やっぱり身体を動かしていますね(笑)。今、フィールサイクルというバイクエクササイズに通っているんですが、隙間の時間ができると、そのレッスンの予約を入れることが多いかな。早朝から営業しているので今の生活スタイルに合わせやすいんです。

Q.
ランニング含め、身体を動かすということは鈴木さんにとって、日々欠かせないものなんですね。

身体を動かすことが一番のリフレッシュ方法かも。運動していることに対しての達成感も感じられるし、気持ちが引き締まって、新たな気持ちで仕事や育児に向き合える気がします。特に朝、仕事に行く前に汗を流すと、心身ともにすっきり目覚めて一日の充実度がアップするのでおすすめです。

「WAVE RIDER 20」ブラック×ホワイト ¥12,900(税抜)※10月発売予定

鈴木サチ/SACHI SUZUKI  職業/ モデル、ピラティスインストラクター 年齢 / 36 RUN歴 / 7年 お気に入りのRUNスポット / 駒沢公園

10代のときにファッションモデルとしてデビュー以来、数々のファッション誌に出演。現在は『VERY』(光文社)をはじめとしたファッション誌や広告を中心に活躍。スポーツが得意な一面を持ち、ピラティスに関してはSTOTT PILATES®認定のインストラクターの資格を取得。プライベートでは二児の母である。

  • ウエーブライダー20 商品詳細へ
  • ウエーブライダー20 オンラインショップへ