INTERVIEW原動力インタビュー

夢に向かって、あえて高い壁を選ぶことが原動力

サッカー

岡崎 慎司(レスター・シティFC)

ひとつの壁を乗り越えたら、すぐに次の壁を求めている自分がいます。でもそれを続けていると、いつの間にか想像していなかったような高い場所に立てる気がしているんです。

「あえて高い壁をいつも選んできました」
と語るのは、イングランドのレスター・シティFCでプレーし、代表戦でも素晴らしい結果を残し続ける岡崎慎司選手。
国内でプロ選手としてのキャリアをスタートし、その後ドイツ、イングランドに渡ってプレーする現在まで、フォワードとして常に得点が求められる中で結果を出し続けてきた。そんな岡崎選手にとって、特に高い壁だと感じながら向かっていったのがサッカー名門高校への進学だったそうです。

「中学生になって県選抜に入れなかったり、勝ちたいゲームで負けてしまったりするのも今思えば壁のひとつだったと思います。でも高校進学は、初めて自分自身で壁の高さを選べる機会でした。そこで自分は、『兄もプレーしている高校に進学してサッカーをする』という最も高い壁を選んだんです」

自分で選んだ壁だからそこから逃げるわけにはいかなかったという岡崎選手。とにかく目の前のことを全力でがんばる毎日だったといいます。

「入学した時は一番下の位置にいることを理解して、ひたすら上を見て階段を一段ずつ登る感じでした。そうするうちにチャンスをもらい、それをひとつずつモノにしていきました。そうすることで1年生からレギュラーを獲得し、3年生ではキャプテンを務めさせてもらったんです」

壁をひとつ乗り越えたからといって満足はしない、とも。

「ひとつの壁を乗り越えたら、すぐに次の壁を求めている自分がいます。追い込まれないとできないタイプなので。でもそれを続けていると、いつの間にか自分すら想像していなかったような高い場所に立てるような気がしているんですよね」

これからも自分にとって刺激的な環境である海外でプレーし、自分の道を突き進みたいと語る岡崎選手。

「今一番興味があるのは、サッカー選手・岡崎慎司がどこまで高みに行けるかということ。限界の一番高いところまで辿り着きたいですね。それが僕の夢ですから」

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