こんにちは。チームミズノアスレティック(TMA)の木越です。
ふくらはぎがあたってバーを落としてしまう症状は、多く見られる症状です。
ふくらはぎがバーに当たってしまう原因として、まず考えられることは、バーが当たらないように足を上げていないことが考えられます。
走り高跳びの背面跳びでは、体がバーの上を通過しているときには、体を反らしますが、その後、足がバーに当たらないように、体を丸めて足を上げなければなりません。
このとき、足だけを上げようとすると難しいので、体を丸めることを意識することによって、足が上がるようになるといいと思います。
次に、踏切の位置が遠くて、体の頂点がバーよりも手前に来ていることが考えられます。これだと、体は落下しながらバーを越えますので、ふくらはぎがバーにあたってしまうことになります。
練習としては、わざわざ遠くから踏み切って、さらにマットの奥に着地するような練習をしてみてください。これにより、幅のあるダイナミックな跳躍ができるようになり、ふくらはぎがバーにあたることは少なくなると思います。 |