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母子球での着地を意識をした方がいいですか??
短距離をしています。
着地の際、母子球での着地を意識をした方がいいですか?? |
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こんにちは。ミズノトラッククラブ(MTC)信岡沙希重です。
私は、接地で母子球が鍵になると思います。しかし、細かくみていくと、重心は足の裏の一部だけで捉える事は出来ません。表現が難しくなりますが、母子球から足の中指あたりにかけてを、真っ直ぐ前に重心が流れていく事が大切だと思います。しかし、これらを走っている時に、接地で意識するのは至難の技となります。ですから細かい部分はゆっくりした動作で身につける事をオススメします。
まずは歩きです。走りではかかとはつきませんが、歩きでかかとから真っ直ぐ前に重心を移動させてみましょう。しっかり乗り込む感覚を養って下さい。そこから少しずつ接地時間を短くしていく中で練習していきます。歩きが出来たら、ジョッグやドリルで意識すればいいと思います。そこで出来るようになれば、走ってる時の接地も自然と変わってきます。自動化させる、定着させるには、ある程度自然に出来る事が必要です。接地はそこで身につけて、走る時はもっとざっくりとした課題をもってみたらいいと思いますよ。ポイントの考え方は素晴らしいので自信をもって頑張って下さいね! |
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「肩に力が入りすぎている。リラックスして力をぬけ」と言われます。
力を抜こうとするのですが、なかなか力が抜けません。
リラックスするコツを教えてください!? |
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ミズノトラッククラブ(MTC)の成迫です。
僕も陸上競技を始めて10年以上になりますが、たまに肩に力が入っていることをコーチに指摘されることがあります。しかし、肩の力みは意識することで改善できます!
肩が力んでいる時は周りから知らせてもらわないと気づかない、つまり無意識の中で自然と力が入ってしまっているわけです。
まず『力んでいる』という状態を感じるために、思いっきり肩に力を入れて一気に抜くことを2〜3回繰り返して肩に力が入ってる時とリラックスできている状態を意識して作ってみてください。そして、抜いた状態のまま腕振りを行って走ってみましょう。
この時のポイントとしては、肘を抱え込み過ぎると腕全体が上がってきてしまい肩の力みに繋がるので、肘は下げることを意識しましょう。
肩のリラックスはゆっくり走る時も全力で走る時も常に同じ努力感で意識していかなければなりません。
日々の積み重ねを大切にし、お互いこの課題を克服していきましょう ^^ |
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「後ろに蹴るように走れ」と言われます。
僕は、上に蹴って、もも上げ状態になっているから後ろに蹴るように走れと先輩に言われます。
後ろに蹴るように走るにはどうすれば良いでしょうか? |
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こんにちは。信岡です。
実際に走りを見ていないのでわからない部分もありますが、後ろに蹴るというイメージは持たなくていいように感じます。腿上げ状態であれば上に蹴っているというのは当たっていますが、せっかく脚が前で回転しているのでその良い点をいかしましょう。
後ろで蹴るイメージよりも膝を「上」に上げるのではなく「前」に出すイメージがいいと思います。
普段の膝の位置よりも膝一つ分「低く」、膝一つ分「前」の位置を目指してみて下さい。
その時に後ろに蹴るように地面についている脚はしっかり地面を押さえるといいかもしれないですね。
地面についてる脚で軸を作ること(しっかり地面をとらえること=先輩の指摘する後ろに蹴ることに近いかも)、前に振りだされる脚は膝を前に意識すること、この両方で走りをイメージしてみて下さい。いろいろと意識を変えて走ってみるなかで、走りやすいという感覚を頼りに、フォーム修正を進めるといいと思います。
ビデオをとってもらって、感覚と実際の映像を比べるのも楽しいかもしれませんよ。頑張ってくださいね!! |
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「腰が低い」と言われます。
先生に「腰が低い」と言われるのですが、腰を高くして走るにはどうしたらいいのですか? |
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こんにちは、信岡です。腰が低いという事は、腰がひけていて接地のポイントが重心の真下になってないのかもしれませんね。しかし、今の走りのまま「高く」というイメージだけを持つと、キックの力が上に向かう可能性もあります。また、背伸びをするようなイメージでも同様で、重心の上下動が大きくなって前に進む力にならない事もあります。大切なのは、股関節の真下で接地すること(腰が高い場所になる)だと思うので、接地の場所とタイミングをチェックしてみましょう。そしてできる限り、股関節の真下に接地するように意識していくことです。あと、股関節で足の動きをリードすることができれば、腰がひけることはまずなくなるでしょう。足の動き(回転)が足先や膝中心にならないように、股関節から動かすように心がけてみてください。走る前に、歩行やドリルなどの動き作りから挑戦してみてくださいね。 |
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体が左右にぶれてしまいます。
100mなどを走っていると体が左右にぶれてしまいます。どうしたら左右にぶれないようになりますか? |
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こんにちは、柿沼です。
体が左右にぶれてしまうのは、接地のポイントがずれているのが原因だと思われます。しっかり体軸に乗せて走れれば、体幹がぶれることはないと思います。ですから、まず自分の接地の仕方を見直してみてください。自分の体軸の真下にちゃんと体が乗れるように、走る時だけではなく歩行から気をつけてやってみてください。意識するだけでも動きは変わってきます。すぐにできるわけではないので、継続してやることで結果につながります。体幹の補強も頑張ってやってみてください。 |
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「前に乗り込んでいけ」と言われます。
走っている時、先生に「前に乗り込んでいけ」と言われますが、「前に乗り込む」とはどういうことなのでしょうか?乗り込んだ時の感覚を教えてください。 |
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こんにちは、信岡です。
「前に乗り込んで」って言葉はよく使いますし、大切なことですが、なかなか難しいことですよね。
私自身は重心移動をスムーズに行うために意識します。わかりやすく言うと、立っている状態から少しずつ前に倒れる(重心を移動させる)と必ずどちらかの脚が前に出ますよね。この時、上半身だけを倒した「く」の字の姿勢にならないように、頭から足先までを棒のように1つの軸を作ることが大切です。棒となった軸がナナメになり、足をつく。この行動を走っている時に「積極的」に行うのが、乗り込むということです。つまり、自分の重心が移動する場所に、自分から積極的に(意識して)その場所へ脚を振り下ろして接地することです。ただ脚だけを前に降り下ろす(上体をそった状態)と、オーバーストライドになりますし、ブレーキになって悪循環です。最初の例のように、体全体の軸を崩す事なく、上半身から乗り込んでいく(体全体の前傾)イメージを持つといいと思います。接地している脚は、しっかり蹴って(上ではなく前に蹴る)、空中の脚(接地しようとする脚)で積極的に振り下ろしにいくとうまくいきます。その向かっている間に重心が移動されてるハズなので、脚を接地する瞬間には真下に接地場所が来ているはずなので、脚を前に振り出す必要はないです。感覚としてはラクに進む、スピードにのっている・・・と言った感じです。(全くうまく表現できなくてゴメンナサイ・・・。)
ポイントをまとめると、まず体の軸をしっかり作る(反りすぎず、逆にくの字にならず頭から脚まで一直線にする)。次に、その軸を少しナナメに保つイメージを持つ。次に、支持脚(接地脚)はしっかり蹴って、空中の脚で重心移動している場所に積極的に向かう。最後に余裕が出たら、振り下ろしスピードを速くする意識をする。まわりの人に見てもらいながら、チェックしてみてくださいね。 |
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「足が流れている」とよく指摘されます。
どうすれば良いでしょうか? |
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こんにちは、信岡です。
足が流れてしまうというのは特に女子選手によく見られる動きですが、その原因はいくつかあるのではないかと思います。まず考えられるのがキックの意識が後方にありすぎるということと、それによって実際に後方にキックしているということです。あと脚を前にもってくる筋力(股関節の屈曲の筋力である大腿四頭筋・腸腰筋・腹直筋・内転筋など)が弱いということ、またこの筋力がレース後半などで疲労して働きが弱くなるということです。
これらの解決方法についてですが、まず最初の原因であるキックの方向については意識(イメージ)の変化が必要だと思います。キックは地面をまっすぐに押す(下に押す)ようにして、すぐにひきつけを始めるイメージを持つことです。実際には少し後ろまでキックされ、そこからのひきつけ開始になると思いますし、あくまでも意識するという事が大切です。次に筋力については腹筋やレッグランジを頻繁に行うと効果的だと思います。最後に、意識をした状態でその動きを持続する練習として200m〜300m練習を行えば身についていくと思います。腹筋などの補強や200m走などにしても特別な練習ではなく、普段の練習メニューにある内容だと思うので「意識」して練習すれば改善されると思います。 |
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膝の上がらない走りで効率よく前に進むには?
私は短距離・ハードルをしています。先生に「あまり膝の上がらない走り方をしている」と言われました。それを生かした走りをしたいのですが、着地や腕の振りをどのように意識したら効率的に前へ進むエネルギーになりますか? |
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こんにちは、内藤です。
膝の上がらない走りで効率よく前に進むためには、接地の位置に気をつけた方が良いかと思います。前過ぎても駄目ですし、後ろ過ぎても駄目です。自分の身体全体が接地する足に乗り込める位置で接地すると前に進む推進力となってくでしょう。前への推進力を生む腕振りは、進みたい方向に腕振りを強調してやると身体が前に進んでくれるでしょう。腕振りは種目によって異なりますが、共通している点は進みたい方向に力を加えてあげてやる事だと思います。走り高跳びであれば下から上に腕を引き上げてあげます。スプリント選手はなかなか実行するのは難しいですが、『前に進むのだから前への腕振りを強調』というのを頭の片隅に入れておくと良いでしょう。自分の特徴を良く理解して走ることは大切なことだと思います。自分の特徴を生かした走りを目指して頑張っていきましょう! |
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僕は腕振りが遅いといわれます。
早くするためにはどうすればいいのでしょうか? |
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こんにちは、田端です。基本的に腕振りは足の回転に合わせるものなので、腕振りだけを早くしてしまえばタイミングがくるってしまいます。ですので、無理に腕振りだけを早くするのはお薦めできません。どうしても早く振りたいのであれば足の回転を早くすれば自然に早くなると思います。 |
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接地はどのようにするのが一番いいのですか?
100mをやっているのですが、接地はどのようにするのが一番いいのですか? |
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信岡です、こんにちは。
接地で一番大切な事はどこに接地するかという「場所」だと思います。頭から足までの軸の延長に接地する事が大切です。つまり、体(重心)の真下に接地すればブレーキになる事もなく、スムーズな接地になります。スタートは前傾姿勢ですが考え方は同じです。頭から足を一直線の前傾にする事を心がけて下さい。上体だけが前傾していて「く」の字のような姿勢では一番力が伝わる場所に接地できていません。仲間に見てもらったり、ビデオでチェックしたりすると効果的だと思います。
次に大切な事はできるだけ短い接地をする事です。ジャンプ系(ハードルジャンプやボックスジャンプ、バウンディングなど)を取り入れてみてください。ただスタートに関してはしっかり蹴る事が大切なので、それほど短くしようと思わなくてもいいと思います。スタートからそのまま蹴り続けると足が流れるので、起き上がっての加速時には短く、そしてすぐ足を前に引き付けるようにしてください。 |
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走っている時に腰が引けている(お尻が出ている)と先輩に言われました。
私は400mをしているのですが、走っている時に腰が引けている(お尻が出ている)と先輩に言われました。何を意識して走れば、フォームを改善することができるのでしょうか? |
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こんにちは、柿沼です。
腰が引けているのは接地のポイントが体の軸の前にあるからでしょう。まずは意識できる範囲以内での動きの中で繰り返して接地のポイントを自分の体の真下におくことを心がけましょう。歩行、ジョグ、ドリル、流しなら意識できると思います。あとは走っているときに下の腹筋を意識するといいでしょう。 |
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「ターンオーバー」とは?
よく短距離で使われる「ターンオーバー」と呼ばれる走り方ですが、どのような走り方なのでしょうか?何を意識し、どんなことをすればできるようになりますか? |
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こんにちは、谷川です。
速く走るには、脚全体を後方に持っていくことが大切になりますが、その時に脚をすばやく前方へもってくること(ターンオーバー)が大切です。足で地面を後方に蹴ったり、引っかいたり、後に押してやろうとする意識は、脚が後方へ流れてしまうので、足を地面で捕らえたときに、瞬時に体重を乗せる感覚を持つことが大切です。また、しっかりと一瞬のうちに体重を捕らえるだけでなく、遊脚(反対の脚)をすばやく前方へ引き出してやることにより、支持脚(地面についている脚)にしっかりと力が発揮できます。地面をしっかり足全体で捕らえることと、両脚を挟み込むことがすばらしい脚の「ターンオーバー」を生み出し、速く走ることにつながるでしょう。 |
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どういうふうにフォームを決めていったらいいのでしょうか?
はじめてから3ヶ月くらいなのですが、いまだにフォームが決まりません。どういうふうにフォームを決めていったらいいのでしょうか?また正しいフォームというのはどういうフォームですか? |
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こんにちは、信岡です。
フォームについてですが・・・、焦らず探していきましょう。
人によって身長・体重・骨格・筋肉と体型から違うので、それぞれに合った走り方があるはずです。見かけから入らないように、どこを使って動かしているかということに気をつけてみてください。例えば、脚が同じように上がって振り下ろされていたとしても、股関節を使う場合と足先で動かすのではかなり違います。できるだけ付け根(手も足も)から大きく動かす事が大切だと思います。
ただ、人によって違うと言ってもマイナスになる動きは避けなくてはいけません。体を反ってしまう事や、足先からブレーキをかけるような接地や、力みすぎて肩が上がること・・・などです。つまり、リラックスしてブレーキをかけずに乗り込んでいくような接地、体幹がしっかりした走りができればいいと思います。 |
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