MADE FOR SPORT, DESIGNED FOR LIFE

1906 年に水野利八が小さなスポーツ用具店を大阪に開いて以来、
ミズノはスポーツの発展のためのモノづくりにこだわりぬいてきた。
ミズノのモノづくりは常に技術革新とクラフトマンシップの融合によって
創業の理念を守り続けている。
革新の伝統のなかで生まれてきた製品に、現代的な解釈をこめて
つくりあげるのが、ミズノスポーツスタイル。
アスリートのために培ってきた全てをこめて、新たなスタイルを作り上げる。

 
 
 

アスリートが愛した、
RUNBIRDシューズ。

ミズノのシューズを語る上で1980~90年代は、外すことのできない重要な時期である。純競技者のためのブランドとして、現在の会社のロゴの一部でもある<RUNBIRD>が誕生し、そのスピリットを世界へと広げ、シューラインもそれまでの「M-LINE」から「RUNBIRD」に変化した時代であるからだ。当時、世界戦略商品としてどの競技にも欠かせないアイテムであるシューズ開発からはじまった<RUNBIRD>。その実力は瞬く間に野球やテニス、サッカー、ランニングなど、世界のさまざまな競技のトップアスリートから支持され、多くの記録と勝利を支えてきた。MIZUNO1906では、そんなかつてのミズノを代表するシューズからインスパイアされたモデルを展開していく。

’87

AIR GENOVA ST

“セーフティ・ランバード”を開発テーマに、衝撃吸収素材ソルボセインを搭載し、当時問題であったヒールストライクなどのランニング障害から足を守る安全性を追求したシューズとして誕生。ミズノの代名詞であるソール構造「MIZUNO WAVE」の元となる足首が内側に過度に倒れこむオーバープロネーションなどを防ぎ、安定した走りを生むマジカルクロス・ミッドソールを採用した当時の最高級モデルであった。

’87

AIR MEDAL SX

エアメダルシリーズは、1980年代の代表的なランニングシューズモデルの一つで、 “セーフティ・ランバード”を開発テーマに誕生。甲を的確にホールドし屈曲性に優れたウエーブフィットレーシングシステムを搭載していたほか、ヒールストライクを軽減する衝撃吸収素材ソルボセインを採用するなど走り続けるランナーの足をサポートした。

’88

RACING STAR 100

1991年、男子100mで世界新記録を樹立したトップアスリートと作り上げた100m・200m専用の陸上スパイク。ミズノの世界最速への挑戦は、1988年に誕生したこのシューズから始まった。88年当時の開発テーマは「リアル・パフォーマンス」。その性能を体感できるシューズづくりを目指し、トップアスリートとの濃密な対話から、曲がるくらい柔らかく、素足のような軽さを持つレーシングスター100は生まれた。当時世界初となるアスリートの足の形状や接地感覚に合わせて、462通りのピンパターンに組み替えることができるモデルでもあった。

’84

SYDNEY

1982年、アメリカでデビューを果たした<RUNBIRD>シューズ。その2年後となる1984年に日本デビュー第一弾として発売されたテニスシューズ。「トップレベルでプレーできるギア」をコンセプトに、日本でも主流だった比較的滑りやすい土などのコートにおいて強いグリップ力を発揮し、かつハードでも十分戦える上位モデルとして開発された。溝の深さ、配置、向きに細かくこだわりゾーン分けされたヘリンボーン形状のソールや、コートを傷めないフラットソールを特徴に持つ。