
ミズノ契約トップアスリートが所属するMTC開発のウエアと連動した機能性で、走りやすさ、動きやすさを追求。さらに、新しいアシンメトリーデザインで、一歩先行く高いファッション性を実現。デザインと機能性を兼ね備えた、ウエアにこだわりたい選手のためのプラクティスウエアが登場です。
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――― MTC(ミズノトラッククラブ)と連動のモデルということですが? MTCとは、ミズノの経営理念である「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」を実現したクラブチームです。2011年の世界陸上テグ大会で金メダルをとったハンマー投げの室伏広治選手をはじめ、短距離の末續慎吾選手、走り幅跳びの菅井洋平選手、長距離の絹川愛選手など、日本のトップクラスで活躍するアスリートが多く在籍しています。ウエアやシューズ開発へのアドバイスや陸上教室などの活動を通じて、陸上界全体を盛り上げたい、というのがこのクラブチームの目的です。 |
![]() ミズノ株式会社 アパレル企画生産本部 杉野 透 |
――― MTC在籍選手の声が生かされているモデルなのですね?
――― これまでにないデザインですね。
ウエアについては、機能面への要望はもちろん、「オシャレに着たい」「人とは違うものを着たい」というファッションとしてのニーズも、高まっています。そこで今回、デザイン面を重視し、新しく採用したのがこのアシンメトリーデザインです。左右非対称のスタイリッシュなデザインは躍動感や変化を表現してます。
グリーン・イエロー・マゼンタとそれぞれ印象的にカラーを採用し、練習でさりげなく着ていても映えるデザインを実現しました。
ファスナー部分も左右で色を変えるアシンメトリーカラーを採用するなど、細かな意匠にもこだわっています。――― スタイルも細身に見えます。
今回はMTCモデルとの連動でもある、スリムなシルエットを採用しています。ウインドブレーカーでありながら、すらっとしたスタイルで着こなせるので、男性も女性も体の線がキレイに見えるデザインです。ファッション性の高いプラクティスウエアとして、オシャレにもこだわりたい選手にも満足いただける一着だと思います。――― 機能面の特長をお教え下さい。
デザイン面でのポイントでもあった細身のシルエットと、動きやすい設計が大きな特長です。一般的にウインドブレーカーはゆったりと作られることが多いのですが、走りやすさとスタイリッシュさを兼ね備えられるスリムなスタイルでデザインしています。腕を振るときのバタつきを抑える脇部分のカッティングや、首回りのファスナー部分とのアタリをガードする「チンガード」などが、着用時の違和感を軽減しています。
さらに、シャツの身頃部分やパンツのモモ回りも全体的に体にフィットし、モモを上げる動作など陸上競技ならではの動き・走りを邪魔しない設計になっています。足裾部分も前側と後側で裾丈を少し変えた前後差設計を取り入れることによって、シューズ着用時のダボつきを抑えるなど細かい部分にも配慮しました。――― 素材も柔らかいですね。
ウインドブレーカーは一般的に、ハリのある硬めの素材が多いのですが、「走るときに動きの邪魔になる」という声が多く上がっていました。そこで今回は、従来のものよりも柔らかい「マイクロフトライトドビー」という素材を使用しています。動きやすさ・走りやすさを追求した素材選びになっています。――― 高い機能性がデザインの美しさにも表れているようです。
細身で動きにフィットする設計や、柔らかい素材感は、着用したときのスタイリッシュな立ち姿も作り上げています。まさにデザイン面と機能性を兼ね備えたこだわりの機能美ウエアです。このウエアで自分のモチベーションを高めて、トラックやロードで格好よく疾走し、より高みを目指した練習に取り組んでほしいですね。