コンプレッションウエア選びに、もう悩まない。MIZUNO COMPRESSIONWEAR PARK ミズノコンプレションウエアパーク

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これが、コンプレッションウエアだ。

コンプレッションウエアとは、身体にぴったりフィットし compression(圧迫)する機能をもつインナー。ランニングをはじめ、トレッキング、ゴルフ、野球、サッカー、テニスなどさまざまなスポーツで活用されている。着用することのメリットは、スポーツ時の筋肉のムダな振動を抑えることで身体(筋肉)への負担を軽減し、筋肉や関節などを適正な動作に導くこと。それによって効率的な動きを追求し、パフォーマンスの向上が可能になるなどが期待できる。
コンプレッションウエアは、大きくわけて3タイプ。スポーツの楽しみ方によって適するタイプは変わってくる。その違いをしっかりとチェックして自分に最適な一着を見つけてもらいたい。

筋肉のムダな揺れを抑え、身体(筋肉)への負担を軽減する

ボディフィットタイプ

コンプレッションウエアの最もベーシックなタイプ。身体にフィットすることで筋肉の余計な振動を抑えて、筋肉の身体(筋肉)への負担を軽減するという仕組みだ。たとえば、人が走るとき、筋肉は前に進むための仕事をするが、筋肉が揺れるとそれを止めようとする仕事もする。前に進むための仕事に、揺れを止めようとする仕事が加わって、仕事量が倍になり疲労するのだ。ボディフィットタイプは、この揺れを抑えることで、筋肉を前へ進むための仕事に集中させ、エネルギーの消費や身体(筋肉)への負担を軽減する効果を狙っている。

  • これがコンプレッションウエアだ
  • 段階的着圧タイプ

 身体(筋肉)への負担軽減とリカバリー効果が期待できる

段階的着圧タイプ

ボディフィットの構造にさらに機能を加えたのが段階的着圧だ。例えばロングタイプの場合、足首の圧力は強く、ふくらはぎ、ふとももと心臓に近づくほど緩くなる構造になっている。これは、ふくらはぎの働きを意識してのことだ。ふくらはぎは、一般的に「第二の心臓」とも呼ばれる重要な部位。ここで、血流のメカニズムとコンプレッションウエアの効果について説明しよう。動脈は心臓ポンプ作用で流れ、静脈弁と運動による脚の筋肉の収縮運動が筋ポンプとなり血液を心臓方向に押し上げ心臓に戻る。しかしながら、運動を続け筋肉の働きが落ちるとポンプ作用が弱まり、血液の循環が悪くなる。これを下から上に絞り上げる構造で筋肉の働きをサポートする、というのが段階的着圧の仕組みだ。履くだけで、身体(脚)への負担がたまりにくく、リカバリー効果が期待できる。

  • ボディフィットタイプ
  • テーピングタイプ

しっかり固めるか。動きやすくするか。アプローチが違う2タイプ。

テーピングタイプ

ケガ防止には非伸縮のテープ。パフォーマンスアップは伸縮性のテープ。今やスポーツには欠かすことのできないテーピング。コンプレッションウエアには、このテーピング理論を搭載したモデルもある。一つは、固定を第一に考えたタイプ。動かないように固定させて、ケガを予防するというテーピング理論を取り入れたものだ。もう一つは、動きやすさを追求したタイプ。動きやすいから疲れにくい、身体(筋肉)への負担が少ないからケガをしにくい、という考え方をカタチにしたものだ。その違いは、ひざの部分をくらべるとわかる。前者は、硬い素材でひざを覆いガチッと固めているが、後者はひざ上をフリーにして、膝頭の両横と下の部分を安定させている。

BGコンセプト

パフォーマンス向上を目指すには体幹の安定が必須条件となる。体幹を安定させるためには、良い姿勢を取ることが大切。スポーツにおける良い姿勢とは、胸を張った姿勢を思い浮かべるが、そのような姿勢をとるためには、骨盤の角度がやや前傾になる事が重要だとわかる。
BGシリーズは、パフォーマンス向上を目指す設計が基本であるため、この骨盤のやや前傾になる機能が標準装備。動きやすさを追求し、身体(筋肉)への負担を軽減しケガの予防する。それがパフォーマンス向上といつまでも楽しくスポーツをするためのミズノからの提案だ。

蹴り出し、着地の繰り返しとなる
ハードなスポーツ。

下半身全般の筋肉を使うので、コンプレッションウエアは、トータルサポートタイプが適している。パフォーマンスを引き出したいのなら、骨盤の角度、前腕の角度の保持、肩甲骨の自由な動きをサポートしたい。ランニングは、蹴り出し、着地という動作の繰り返しだ。着地衝撃は体重の3倍。足や腰にかかる負担が特に多いスポーツだといえる。ランナーひざとも呼ばれる「腸けい靭帯炎」をはじめ、足のトラブルも発生しやすい。負担を軽減することがケガの防止につながるので、コンプレッションウエアをぜひ活用してほしい。

「投げる」「打つ」「走る」で、
さまざまな筋肉を使う。

守備時は「投げる」、攻撃時は「打つ」というアクションが中心。そして、ともに「走る」というアクションを伴う。というわけで、肩や腕、下半身全般の筋肉をよく使うスポーツだといえる。全方向へのスピーディな動きが必要なので、下半身のサポートと動きやすさを両立したタイプがおすすめだ。野球やソフトボールのトラブルはざまざまだが、他のスポーツ同様に肉離れやアキレス腱、ひざ靭帯など下半身のケガが多いので、コンプレッションウエアによる負担軽減も効果的だ。また、スライディングという動作を考えると、ハーフタイツとカーフサポーターの併用が、ロングタイツに近い機能装備となる事をお知らせしたい。

「スパイク、ブロック、トス。
決め手はジャンプ力。

バレーボールといえば、欠かせないのがジャンプだ。ジャンプは、全身運動でさまざまな筋肉が使われるが、地面を強く蹴り上げるという動作が必要なので、下半身全般の筋肉を使うことになる。かかとを上げてジャンプ、着地を繰り返すので肉離れ、アキレス腱、ひざ靭帯など足に関するトラブルが多い。コンプレッションウエアは、やはりトータルにサポートするタイプが適している。守備時には全方向へのスムーズな動き、スパイク時には骨盤のスムーズな回旋運動も大切なので、コンプレッションウエアで補ってあげても良い。練習時にはロングタイツやハーフタイツの使用によって、パフォーマンスの向上と体のケアの両立を実現してほしい。ユニフォーム規定でタイツ類が着用できない場合は、カーフサポーターを着用する事によって、第二の心臓をサポートしてほしい。

フットワーク、そして下半身の
さまざまな動きが必要。

フットボールは、文字通り足でするスポーツ。走ったり、ジャンプしたり、キックしたり、ドリブルしたりすることで、下半身のさまざまな筋肉を使う。コンプレッションウエアも、足全体をサポートできるタイプを選びたい。動き回るスポーツでもあるので、動きやすいタイプもおすすめだ。肉離れ、アキレス腱、ひざ靭帯など足に関するトラブルも多いので、特に、筋力に自信のないビギナーは、フルにサポートできるハイスペックタイプがいいだろう。気温の低い日にはロングタイツを着用して練習する選手が増えてきている。試合ではルール上着用できない場合があるが、レガースの下にはカーフサポーターの着用が可能。最後まで素早くピッチを走り回る秘密兵器にしてほしい。

上半身、下半身の
さまざまな筋肉を使う。

激しい動きをともなうスポーツのひとつ。腕や胸など上半身の筋肉はもちろん、下半身のさまざまな筋肉を使う。コンプレッションウエアは、ビギナーに近いのならトータルサポートタイプ、上級者はより動きやすいモデルがいいだろう。注意すべきは、やはり足のトラブル。コンプレッションウエアの着用で身体(筋肉)への負担を軽減することがケガの予防につながるので、ケガの発生を抑えたい。アキレス腱やハムストリングスのトラブルは、深刻な状況になりやすい。十分なストレッチと動きやすさを追求したロングタイツをうまく使っていただきたい。

全方向にすばやく
対応する瞬発力が大切

卓球で重要なのは、ボールにすばやく対応するフットワークだ。コンプレッションウエアは、下半身の筋肉のサポートはもちろん、全方向へスムーズに動けるタイプが望ましい。打つ時には、骨盤の回旋運動、肩甲骨の自由な動きが大切になるので、その部分をしっかりサポートすることがパフォーマンス向上につながる。卓球におけるトラブルは、肉離れやアキレス腱、ひざ靭帯のケガだ。筋力に自信のないビギナーなら、フルサポートタイプがおすすめだ。

スムーズに動ける
フットワークが大切。

かかとを上げて瞬発的に動ける姿勢をキープし、全方向へスムーズに動くことを要求されるスポーツ。当然、コンプレッションウエアは、より動きやすいタイプがおすすめだ。ボールを打つ時には、骨盤のスムーズな回旋運動、適正姿勢のキープやスムーズな肩甲骨の動きも大切になるので、それをサポートすると、パフォーマンスを引き出すことができる。他のスポーツと同様、足に関するトラブルがつきものなので、コンプレッションウエアによる負担軽減も考えたい。季節やコンディションに応じてロングタイツやハーフタイツ+カーフサポーターのコーディネイトを考えてほしい。特に女性には、ステッチによる肌へのストレスが少ないBG9000がおすすめ。

水の中での全身運動。
姿勢を整えることが大切。

水の中で楽しむスポーツなので、従来のコンプレッションウエアは適さない。そこで、サポート機能を備えたスイムウエアがおすすめだ。美しい姿で泳ぎたい、長い時間ラクに泳ぎたい、というニーズにはフラットな姿勢作りが不可欠。サポートと浮力素材の併用によって整えられた姿勢が、そのニーズの解決策となる。また、オリンピック選手等のエリート選手は、予選→準決勝→決勝などと進む中での疲労回復がレース以外での重要なポイントとなる。そのために着用されているのが、第二の心臓をサポートする3000Rやカーフサポーターだ。

長時間プレーで、
足が疲れやすいスポーツだ。

ゴルフは、それほど激しい動きを必要としないが、プレー時間がとても長い。ハーフが約2時間、フルで約4時間。長時間着用しなければならないということを考えてコンプレッションウエアを選びたい。おすすめは、長時間着用しても足運びが軽快で、リカバリー効果も期待できる段階的着圧タイプだ。動きやすさを重視したモデル、肌ストレスの少ないモデルも、長い時間着用しやすい。また、日焼けから肌を守るUVプロテクション素材採用なら、なお良い。18ホールしっかりと歩くための工夫は、最後まで安定したスイングができる環境を整えるのと同じ意味。季節に応じて、カーフサポーターだけの着用でも効果は十分に感じていただけるはず。

長時間スムーズに
歩けるようなサポートを。

ゆっくりと時間をかけて山の中を歩くトレッキングは、足に疲労がたまりやすいスポーツ。コンプレッションウエアを着用することで負担を軽減し、トラブルの発生をできる限り抑えたい。長時間着用することになるので、軽くて動きやすく、肌ストレスの少ないタイプがおすすめだ。日焼けから肌を守るためにも、UVプロテクション素材であるものを選びたい。荷物を担いでの下では、予想以上に脚や腰に負担がかかる。しっかりとサポートをしながら、長時間の着用にも適したストレスフリーのBG9000がおすすめだ。

生活のさまざまなシーンで、
筋肉は活躍している。

コンプレッションウエアの活躍の場はスポーツシーンだけではない。特に、負担軽減やリカバリー効果が期待できる段階的着圧タイプは、デイリーユースに適している。長い距離を歩いた後、立ち仕事が続いたとき、スポーツをした後、家事のときなど、あらゆる生活シーンで役立つ。その効果をぜひ実感していただきたい。ロングタイツだけでなく、季節に応じてカーフサポーターだけの着用でも、効果は体感できるはず。